投稿写真

石の上に金槌( ̄0 ̄)/

打突部も釘抜き部も磨り減った10年物の雁首も柄の交換した。

ほぼ新品の雁首と比べたら30g位違うと思う

手に馴染んだ感覚はほぼ新品として柄を据えたハンマーとは別格。

硬いものを叩く★
例えばコンクリートに木材をコンクリート釘で打ち込む作業では、30本も釘打ちすると腱鞘炎が疼き出してたけどー

この柄にしてから痛くない。

今迄の棒状ストレート楕円断面の太い柄は腕に負担を掛けてたのかも★

少なくとも深く握れる細身の三角断面グリップとカーブした形状は酷使した筋肉以外を使わせてるのかも知れないな。

見てくれだけじゃない実利。
この柄、見つけて良かったと思う(^^)