Re:Re:四十、五十肩やテニス肘、腱鞘炎、関節炎、筋肉痛、筋痛症、慢性疲労の治し方のブログを初めました。参考になれば。
>Yuuさん
良くなるといいですね。
Re:四十、五十肩やテニス肘、腱鞘炎、関節炎、筋肉痛、筋痛症、慢性疲労の治し方のブログを初めました。参考になれば。
>ikuf777さん
有難うございます…
試してみます
四十、五十肩やテニス肘、腱鞘炎、関節炎、筋肉痛、筋痛症、慢性疲労の治し方のブログを初めました。参考になれば。
突然のコメント失礼だとはおもいますが、記事に肩こりとありましたのでコメントさせて頂きます。ご不快でしたらお詫び申し上げます。
四十、五十肩を治すなら指先の、爪の回りと指紋のある部分にテーピングを巻き、ぴったりサイズの軍手を睡眠中や運動中や作業中にやると良いと思います。
特に親指先を良く動かすと効果があります。
出来れば両手の指先10本全てに、足や腰に異常がある場合は足の指先も。
作業に支障がある場合は肩こりのある方の親指か、指に関節炎やひび割れのある場合は、その先端と関節の部分にテーピングを貼り試すと良いと思います。
軽い肩こりなら、親指の先を強く数秒間、掴むだけでも効果があります。
腱鞘炎、テニス肘の場合は小指、薬指の場合があります。
期間は数時間か、一晩で効果はあると思いますが、症状によっては数日間試すと良いと思います。
テーピングは代用品でキズテープでも大丈夫です。
ブログの内容は。
手足の指先からは常に大量の新鮮な浄化された血液が手足や身体を動かす為出て来ています。
ですが、手作業や運動やスマホ、マウス。いろんな作業で指を酷使すると、指の関節の部分や指の先端が炎症を起こしてしまいます。
そうすると、その炎症を起こした部分の血管の内部の血液の流れが少し悪くなります。
指の関節の部分の数千本ある血管の内の数本の血管の内部で血液の流れが悪くなって、血液が劣化して、毒性を持ちます。
指の関節の部分は軽い痛み程度。
ですが、指先から出て来る血液を塞き止め血液の量を減らし、手首、肘、肩に流れる血液の量を減らし。
劣化して、毒性を持った血液が正常な血液と混ざり、手首、肘、肩や全身に巡りいろんな病気を引き起こす。顎の関節炎の歯周病のような状態。
それを改善するには先端から出て来る血液の量を正常にすれば改善出来るという内容のブログです。
効果があった場合は、この方法を忘れないで下さい。
数年後、或は数ヶ月後再発するか、肘、膝、関節炎、慢性疲労等に形を変えて発症する事があります。
同じ方法で治せます。
歳を取ると伴に再発するサイクルが早くなります。
悪化すれば血液の質が悪くなり、治し難くなります。
参考になればと思います。