2024年1月より
夫婦で協力しながら家計管理をする
ことにした、アラフィフ共働き夫婦
協力して家計管理をするにあたり
取り組んだことのひとつが
ライフプランを出し合い
ライフイベント表に書き出す
です
（書き出しは妻の担当！手書きだよ〜）
家計簿のはじめのページに
ライフイベント表を作成
ライフイベント表に書くことは
次の４項目
■西暦
■夫婦それぞれの年齢
（青字＝夫、赤字＝妻）
■ライフイベント
■予想費用
（ちっと枠が狭かったなー作り直すかな）
たとえば
2024年のライフイベントは
■テレビの購入
■エアコンの購入
■沖縄旅行
でした
その下に費用を書いています
こちらはすでにイベント終了後なので
実際にかかった費用を書き込んでいます
■テレビの購入→￥268,000
■エアコンの購入→￥129,500
■沖縄旅行→￥333,588
2025年に予定しているライフイベントは
■ガスコンロと換気扇の交換
■友人のお子さん結婚式
■両親夫私で北海道旅行
■車2台の車検
これに関しては、予想費用をその下に
書き込んでいます
再来年2026年は結婚20周年なので
夫婦でハワイ旅行を計画！
予想費用もすでに書き込んでいます
（わくわく〜）
ライフプランはどんなタイミングで
話し合うのかというと、我が家の場合
■家計を報告するとき
■夫婦で外食したとき
■ドライブ中
■旅行中
などなど、基本
いい気分でいるとき
に話すことが多いですね
そのほうがブロックが外れやすいので
ライフイベントを話すときは、
どうしても今の自分にできることを
話してしまいがち
もちろんそれもとても大事なこと
ふわふわしているだけじゃ
夢を叶えることはできないもんね
ただ、夫も私も
必要以上に自分の可能性を下げるクセ
がありまして(^o^;
こんなことやりたいな〜と思っても
その後、「でも、自分には無理だよね」
とブロックをかけてしまうんです
ヘタすれば、パートナーの夢に
「そんなの無理でしょー」
「それができるのは、一部の人だけ」
などと、相手の足をひっぱるような
ことをしてしまうことも
過去にはありました
せっかく開こうと思った
「理想の人生」への扉を
ピシャッ！と閉じてしまっていた
だから、その先に新しい道が拓いていかない
数年前からは
できるできないはいったん脇において
できるとしたら、どんな風に
これからの人生を過ごしたい？
何でも叶うとしたら、どんな生き方をしたい？
そんな風に質問するように
なりました
こんな話ができるようになったのは
沖縄に旅するようになってから
旅をして、いい気分になったとき
「何でも叶うとしたら、
どんな過ごし方をしたい？」
と聞くようになったんですよね
はじめは夫、「別にない」でしたが
回数を重ねるごとに
ブロックが軽くなり
本音を話してくれるように
なりました
ついでにわたしも
「私は、こんな風に生きたい」
と、言葉に出して夫に伝える
ようになったんですよねー
で、2019年あたりから
私の中で「ブロック」が
ガラガラ〜と崩れ始めて
いまは、
当時はイメージしていなかったことを
ライフプランに入れられるように
いまは夫婦で協力して家計管理をし
ライフプランもしょっちゅう話し、
それをライフイベント表に書き込んで
います
ということで、まとめっ
ライフプランを話すときは
できるだけいい気分でいる
ときがおすすめ！
よかったらやってみてねー
最近は夫の洋服を買いに行く
車の中で、老後の過ごし方について
プランを話し合いました
楽しかったです✨
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます❤️
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