またお会いしましたね、足効舎です。
最近はtwitterでつぶやいてばかりです。
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野球部、イブスについて三回目のリポートします。

西洋医学の考察ではありません。

キネシオロージや漢方医学、及び自然科学の観察や実証、臨床から導き出した足効舎の野球イブスの緩和改善解消方法論です。

実証例は16例、完全解消例、16例、再発例は3例、再施術により3例とも完全解消しました。

野球やその他のスポーツ選手にもイブスは発生します。

手の親指、人差し指、中指、薬指、小指のボールやバットの接着部分に古い角質が癒着し中の筋肉が充分にイメージどうりに、神経伝達出来ず筋肉がロックされた状態でのプレイがイブスです。

人の親指、人差し指は肺経と大腸経に属します。

肺経、大腸経は呼吸器系と消化器系の気血津の流れを司どつています。

身体に呼吸により酸素等を取り込み又大腸は身体に取り込んだ飲食物を消化、吸収、代謝する重要な役割を行います。

野球イブスやアスリートイブスに悩む選手を観察しましたらイブスに悩む選手のほぼ全員が口呼吸が習慣付けられていることを観察出来ました。

親指人差し指中指の指先、と指の筋肉を筋肉トレニングセラミックで軽く指すって電子伝達と神経伝達を正常化して日本山蜜蜂の蜂蜜調合水、創成肌を丁寧に刷り込み指先筋肉トレニングセラミックと交互に約4ないし5分マッサージします。

ボールに指先を掛け、指先がかかっていることを確認したら、ステップした爪先30センチメートルのポイントに力一杯アイコンタクしながら10球程投げ入れて、後は自身のイメージ道理投げる事を確認して終了。

リハビリテーションは練習前に4ー5日すれば先ずは再発はしませんが、指先筋肉トレニングセラミックと創成肌の併用は継続したがより良いパフォーマンスが期待できるように感じます。

イプスで悩むより先ずは相談して見ませんか。


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