【レ５年０１月０４日の速記の書き方】
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今日から２０２３年の仕事が始まります。
ＮＨＫ紅白歌合戦、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝、
歌手本人によるカラオケバトルと、いろいろ見ました。
ことしの法政大学は強かった。
最後までテレビに映りました。
この調子が、ことしだけなのか、来年以降も続くのか。
最後までテレビに映るということは、
優勝争いに加わるということです。
常勝校とあまり実力的に差はないということです。
来年は第１００回の箱根駅伝になるから、
ぜひ法政大学が優勝してほしいと思います。
来年は、全国の大学に参加権があります。
全国的に人気のあるイベントですから、
関東の大学だけでなくて、
全国の大学が参加できるようにしてほしいと思います。
出場校も、２１大学から３１大学へと
規模を拡大してほしいと思います。
私の提案で始まった芝浦工業大学の箱根駅伝予選会出場は、
ことしもチームとしては出場できませんでしたが、
学連５区に芝浦工業大学の選手が起用されました。
法政大学は、復路で３位に入りました。
来年も期待できます。
立教や慶応や明治も、
それから東京もがんばって、
６大学すべてが出場できるように
がんばってほしいと思います。
足の競争が箱根駅伝なら、
手と頭の競争が東京六大学速記大会です。
早稲田大学速記研究会に負けず、
法政大学速記研究会もがんばってほしい。
田鎖綱紀先生の東大も、
速記研究会を立ち上げてほしいと思います。