【レ3年08月23日の近江高校】
大阪桐蔭逆転負け
2回戦敗退は斎藤佑樹の早実に敗れて以来15年ぶり
デイリー2021/08/23 10:29
近江に敗れ涙する大阪桐蔭・川原(右)。
左は・松浦
「全国高校野球選手権2回戦○近江6-●大阪桐蔭4」
(2021年08月23日、甲子園球場)
大阪桐蔭が2回戦で姿を消した。
二回までに4点のリードを奪いながら追加点を奪えず、
逆転負けを喫した。
同点とされて迎えた八回。
この回から2番手川原嗣貴投手(2年)が登板。
無死から藤原夏暉内野手(3年)の失策で走者を許した。
2者連続犠打失敗を誘い、
2死としたが、この後、
連続四球で満塁。
途中出場の3番・山口蓮太朗内野手(3年)に
左翼線への決勝2点二塁打を浴びた。
二回までは圧勝する空気を見せていた。
初回、
2死満塁から宮下隼輔内野手(3年)の走者一掃二塁打で3点を先制。
二回、
8番・松尾汐恩捕手(2年)の中越えソロで
4-0とリードを奪った。
だが、
三回以降は立ち直った近江・山田陽翔投手(2年)の前に
六回まで1安打。
七回から登板した岩佐直哉投手(3年)に対し、
2死から藤原が三塁打で出塁したが、
続く3番・池田陵真外野手(3年)が三振に倒れた。
三回以降は両投手の前に2安打に押さえられた。
大阪桐蔭の夏2回戦敗退は2006年、
斎藤佑樹擁する早実に2-11で敗れて以来15年ぶり。
今春の智弁学園に続いて近畿勢に敗れた。
【甲子園】大阪桐蔭2回戦敗退、
初戦力投の松浦慶斗は登板機会なく夏終える
日刊2021/08/23 11:35
全国高校野球選手権○近江6-●大阪桐蔭4
2021年08月23日2回戦
大阪桐蔭のプロ注目で最速150キロ左腕の松浦慶斗投手(3年)は
登板機会がなく、夏を終えた。
試合途中、
一塁側ブルペンで投球練習を行ってスタンバイしたが、
マウンドに立たなかった。
初戦の08月17日、
東海大菅生(西東京)戦に先発して
7回4失点と力投していた。
また、プロ注目の池田陵真外野手(3年)は
「いまは今日の試合のことで頭がいっぱいです。
ここから考えていきたい」と話し、
進路について明言しなかった。
甲子園でのプレーについて
「これから高いレベルでやっていくために、
こういう経験は大事です」
と話していた。
また、
最速154キロ右腕の関戸康介投手(3年)は
今大会通じて登板機会がなかった。
大阪桐蔭対近江
この試合で登板のないまま敗退となり涙をみせる大阪桐蔭・松浦
大阪桐蔭、序盤は最高の攻撃でも
開き直った相手投手に対応できず
朝日2021/08/23 12:18
○近江6-●大阪桐蔭4
二回表大阪桐蔭無死、中越え本塁打を放ち、一塁を回る松尾
(2021年08月23日高校野球選手権大会○近江6-●大阪桐蔭4)
大阪桐蔭はつかんだはずの主導権をじわりじわりと引っ張られ、
引き戻すことができなかった。
チャンスだったのは七回だ。4-3と追い上げられているなか、
2死から藤原夏暉が右中間三塁打。
チームとして三回以来の安打。
しかも長打。
仲間の期待を背負って打席には主将の池田陵真。
だが、
「何とかしようという気持ちが前に出すぎてコントロールができなかった」。
低めの変化球に手を出し、三振した。
二回までに3点二塁打とソロ本塁打で先制し、
序盤は最高の攻撃ができた。
だが、
近江の先発山田陽翔は慎重だった投球が
三回以降、力強い投球に切り替わった。
「開き直った山田君に対応できなかった。
やるべき野球を相手にされてしまった」
と西谷浩一監督。
1点ずつ追い上げられた末の逆転負けだった。
今春の選抜は1回戦で智弁学園(奈良)に敗れた。
チームが最後の夏へ、もう一度目指した「日本一」には届かなかった。
初戦の東海大菅生(西東京)戦は雨による
八回途中コールド勝ちで試合後の整列がなく、
校歌斉唱がなかった。
この日負けたことで、
結局、甲子園で校歌は歌えなかった。
池田は
「後輩には必ず日本一を取ってほしい」
と目標を託した。
近江の2年生右腕・山田「投げさせて下さい」
4点差逆転勝利呼んだ志願の続投
デイリー2021/08/23 11:47
力投する近江・山田
全国高校野球選手権2回戦
○近江6-●大阪桐蔭4
(2021年08月23日甲子園球場)
近江が4点差を逆転して大阪桐蔭を下し、
3回戦進出を果たした。
同点として迎えた八回2死満塁、
途中出場の3番・山口蓮太朗内野手(3年)が
決勝の左翼線2点二塁打を放った。
近江は8強入りした2018年以来3年ぶりの3回戦進出。
多賀章仁監督は
「大阪桐蔭を相手に素晴らしいゲームをして、
大きな自信になったと思います。
こんな勝利は後にも先にも初めて。
勝ちに不思議の勝ちあり、
という言葉をかみしめています」
と振り返った。
先発・山田陽翔投手(2年)が初回、
2死満塁から走者一掃の二塁打を浴びて3点を失うと、
二回にはソロ本塁打を浴びて計4点を先行された。
二回までに4点のリードを許す展開。
多賀監督は
「一回、二回が一番心配していた流れ。
はちゃめちゃなゲームになっちゃうかなと」
と大敗も覚悟した序盤の流れだった。
逆転勝利の流れを呼んだのは山田の立ち直りだった。
三回以降1安打無失点に押さえて六回まで0を並べた。
「名前に警戒しすぎ、もっと大胆に攻めるべきでした」
と反省の言葉。
開き直って三回から六回までの4回で
6奪三振という見違える投球を披露した。
「本当は五回ぐらいで『代わるぞ』と言われてましたが、
『もう少し投げさせてください』とお願いしました」
志願の続投、強力打線を沈黙させた。
多賀監督も
「山田がどこまで立ち直れるのかというのがありましたが、
三回を0点で切って、
四回、五回で岩佐にスイッチしようと思ったんですが、
山田も『投げさせてくれ』と懇願してきた。
しっかり投げ切れたということが
結果的に勝ちに繋がったと思います」
と2年生右腕の投球を勝因の一つに挙げていた。
近江・多賀監督「勝った実感が湧かないですね」
惨敗覚悟からの逆転勝ちに驚き隠せず
スポニチ2021/08/23 12:06
<近江・大阪桐蔭>8回2死満塁、勝ち越しの適時打を放つ近江・山口
第103回全国高校野球選手権2回戦
○近江6-●大阪桐蔭4(2021年08月23日甲子園)
第103回全国高校野球選手権大会の第10日は
2021年08月23日、
甲子園球場で2回戦が行われ、
3大会連続出場の近江(滋賀)が
3年ぶり出場の大阪桐蔭(大阪)を6-4で破り、
3回戦進出を果たした。
まさかまさかの逆転勝ちだった。
初回に3点、2回にも1点を許す苦しい展開。
多賀章仁監督は
「勝った実感が湧かないですね」と第一声。
「1回、2回、一番心配していた流れになったなと。
もう、ハチャメチャのゲームになっちゃうんかなと感じましたね」
と惨敗を覚悟したことを明かした。
しかし、決してあきらめることはなかった。
3回1死一、三塁から2番・西山のスクイズでまず1点。
「先制パンチを食らって選手も動揺していたのでね。
まず1点取れば、選手も『よし、やれる』となるだろうと思って、
スクイズにいったんです。
西山がよく決めてくれました」
大量点を求めたくなる場面だったが、
選手の心理にも配慮した
ベテラン監督らしい冷静な采配だった。
結果的にこれが吉と出る。
4回に5番・新野がソロを放てば、
5回には4番・山田の左犠飛で1点差に詰め寄る。
そして7回、2死一、二塁で
5番・新野が右前適時打を放ち、ついに同点。
勢いは止まらず、
8回2死満塁で
途中出場の山口が右翼線2点適時二塁打。
粘りに粘って、逆転勝ちを果たした。
多賀監督は
「山口は滋賀大会でもいいプレーをしていたので。
3年生の力を信じ、(5回に)思い切って2年生の津田に代えて、
代打を送った。
あの場面で代打を送れたことが、
8回の攻撃につながったのかなと思います」
と笑みを浮かべる。
投手陣の粘りも光った。
先発・山田は立ち上がりこそ不安定だったが、
3回から6回まで無失点。
7回からマウンドに上がった2番手・岩佐も踏ん張って、
大阪桐蔭打線を封じた。
「4回、5回、この辺で岩佐にスイッチしようかと思ったんですが、
山田が『調子が上がってきたので投げさせてほしい』と懇願してきまして。
6回も良かったので、もう少し引っ張ろうかという思いもあったんですが、
彼も『7回から岩佐さんで』ということで」
と舞台裏を明かし、
「あそこまで投げ切れたことが結果的に勝ちにつながった」と
粘投の2年生右腕を称えた。
これで準々決勝進出を果たした2018年以来、
3年ぶりの16強。
「選手に感謝というか、
彼らをより信じて次の試合に臨んでいきたいと思います」。
監督も舌を巻く粘りで
優勝候補の大阪桐蔭を撃破した。
近江、「守備からリズム」で大阪桐蔭に勝利
光った堅守
朝日2021/08/23 10:39
○近江6-●大阪桐蔭4
三回表大阪桐蔭無死、花田の飛球を遊撃手横田が好捕
(2021年08月23日高校野球選手権大会)
「打高投低」になって久しい高校野球で、
近江が大切にし続けてきた信念がある。
「守備からリズムを」
二回までに4点を先制されても、
滋賀大会6試合で4失策の堅守に
ほころびが出たわけではなかった。
一回1死一、二塁では右翼手の明石楓大が
右中間へのライナーを飛びついて好捕。
三回は1年生の遊撃手横田悟が、
後方への飛球を背走しながらつかみ取った。
この二つのプレーがなかったら、
点差はもっと開いていたかもしれない。
野手の好プレーは先発山田陽翔に
本来のリズムを取り戻させた。
立ち上がりは浮いていた直球、スライダーが
コースに決まり始める。
三回を初めて無失点で切り抜けると、
その裏のスクイズを皮切りに、
1点ずつじわじわと追い上げていった。
八回は捕手の島滝悠真が
相手のヒットエンドランを読み切り、
外角に外して盗塁阻止。
その裏、対照的に大阪桐蔭の失策から得た満塁の好機。
決勝の二塁打を放った山口蓮太朗は
「試合終了まで1回もあきらめず、
挑戦者の気持ちだった。
最高の気持ちです」
【甲子園】近江が大阪桐蔭に4点差逆転勝ち
3年ぶり16強
報知2021/08/23 10:05
8回2死満塁、
近江・山口蓮太朗が右翼線へ勝ち越しとなる2点適時二塁打を放ち、
塁上でガッツポーズ
第103回全国高校野球選手権大会第10日
2回戦○近江6-●大阪桐蔭4
(2021年08月23日・甲子園)
近江(滋賀)が大阪桐蔭(大阪)を逆転で下し、
3年ぶりの16強を成し遂げた。
2回までに4点のビハインドと苦しい展開。
だが3回から3イニング連続で1点と小刻みに反攻。
7回には新野の右前タイムリーで同点に追いついた。
そして8回だ。
遊撃のエラーと2四球で2死満塁のチャンスをつくると、
途中出場の山口が右翼線に2点適時二塁打を放ち、
勝ち越した。
大阪桐蔭は2006年に斎藤佑樹投手を擁する早実に
2-11で敗れて以来、
15年ぶりの2回戦敗退となった。
【甲子園】大阪桐蔭が近江に4点差逆転負け
154キロ右腕の関戸康介は今夏の登板がなく高校野球を終える
報知2021/08/23 11:17
近江に敗れ、力なく一礼する大阪桐蔭ナイン
第103回全国高校野球選手権大会第10日
2回戦○近江6-●大阪桐蔭4(2021年08月23日・甲子園)
優勝候補の大阪桐蔭が近江(滋賀)に4-0とリードしながら逆転負けした。
大阪大会で1度も登板機会がなかった
プロ注目の最速154キロ右腕・関戸康介(3年)は
この日もマウンドに上がることなく、
最後の夏を終えた。
西谷浩一監督は
「一生懸命練習していたが、バランスを崩した。
投げられるところまで持っていけなかった」
と明かした。
関戸は明徳義塾中3年時に軟式球で146キロをマーク。
鳴り物入りで大阪桐蔭に入学し、
昨夏には当時の世代最速154キロをたたき出した。
指揮官は
「将来性は豊かな子。
悔しさを持って、次のステージでやってくれるんじゃないか。
信じて応援していきたい」と、
激励の言葉を贈った。
近江が大阪桐蔭下す
大技小技で4点差逆転
大阪桐蔭は15年ぶり2回戦敗退
デイリー2021/08/23 10:06
「全国高校野球選手権大会2回戦○近江6-●大阪桐蔭4」
(2021年08月23日甲子園球場)
近江が逆転で大阪桐蔭を下し、
8強入りした2018年以来3年ぶりの3回戦進出を果たした。
決勝点は同点で迎えた八回だった。
大阪桐蔭のこの回から登板した2番手川原嗣貴投手に対して、
無死から敵失で出塁。
このあと2者連続犠打失敗で2死となったが、
連続四球で満塁とし、
途中出場の3番・山口蓮太朗内野手の左翼線2点二塁打で2点を奪った。
二回までに4点のリードを許したが、
1点ずつかえして相手にプレッシャーを与えた。
三回1死一、三塁から西山嵐大外野手(3年)がスクイズを決めてまず1点。
四回は5番・新野翔大内野手(3年)の右越えソロで加点。
五回は1死満塁から4番・山田陽翔投手(2年)の左犠飛で1点差。
七回、2死一、二塁から新野が右前適時打を放ち、
ついに同点としていた。
先発・山田は三回以降立ち直り、
6回4安打4失点、7奪三振の力投。
七回からは背番号1をつけた岩佐直哉投手(3年)が1安打に押さえた。
大阪桐蔭は初回、
2死満塁から宮下隼輔内野手(3年)の走者一掃二塁打で3点を先制。
二回、8番・松尾汐恩捕手(2年)の中越えソロで、
4-0とリードを奪ったが、
三回以降無得点に抑えられた。
大阪桐蔭の夏2回戦敗退は2006年、
斎藤佑樹擁する早実に2-11で敗れて以来15年ぶり。
今春の智弁学園に続いて近畿勢に敗れた。
日刊2021/08/23 10:25
全国高校野球選手権○近江6-●大阪桐蔭4
2021年08月23日2回戦
近江(滋賀)が優勝候補の大阪桐蔭(大阪)を逆転で破り
3年ぶりの3回戦進出を決めた。
2回を終え0-4。
それでも3回にスクイズで1点を返すと
4回には新野の右越えソロ本塁打で2点差。
5回は1死満塁から山田の犠飛で3-4、1点差。
7回は新野の適時打で同点に追いついた。
そして8回2死満塁から山田の右翼線適時二塁打で6-4と勝ち越した。
守っては先発の山田が序盤に4点を失ったが
3回以降立ち直り6回まで追加点を許さず。
7回から登板した岩佐が1安打無失点の好投で
大阪桐蔭打線を沈黙させた。
多賀章仁監督は
「信じられないです。まだ勝った実感が沸かないです。
甲子園に育ててもらっている感じ。
1、2回に失点して一番心配していた感じになった。
はちゃめちゃなゲームになるんじゃないかと思いました」
と話した。
近江は3回戦で盛岡大付(岩手)と対戦する。
3回戦組み合わせは以下の通り。
<3回戦組み合わせ>
【2021年08月24日】
第1試合*二松学舎大付(東東京)-京都国際(京都)
第2試合*智弁和歌山*(和歌山)-高松商*(香川)
第3試合*三重****(三重)*-敦賀気比(福井)
第4試合*石見智翠館*(島根)*-日大山形(山形)
【2021年08月25日】
第1試合*日本航空**(山梨)-智弁学園(奈良)
第2試合*松商学園**(長野)-明徳義塾(高知)
第3試合*神戸国際大付(兵庫)-長崎商*(長崎)
第4試合*盛岡大付**(岩手)-近江**(滋賀)
小祝さくらが大逆転で「CAT*Ladies」を制す
2連勝で今季5勝目
サンスポ2021/08/22 15:06
優勝トロフィーを手に笑顔の小祝さくら
青空の下、バンザイする小祝さくら
神奈川県足柄下郡箱根町の大箱根カントリークラブ
国内女子ゴルフの「CAT*Ladies」が
2021年08月22日、
神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが開催され、
前週「NEC軽井沢72」で今季4勝目を挙げた小祝さくら(23)=ニトリ=が
2週連続で戴冠を遂げた。
4打差の5位から出た小祝は、
4バーディー、3ボギーの71。
通算7アンダーを記録。
最終18番(パー5)でバーディーを決め、
土壇場で首位の東京五輪銀メダルの稲見萌寧(22)=都築電気=を逆転。
今季5勝目をマークした。
初日から2日連続首位だった稲見は、
9番(パー5)からプロ転向(2018年)後
自己ワーストとなる4連続ボギーをたたくなど大崩れ。
17番(パー3)でボギーを出したところで小祝の逆転を許した。
今大会、17番(パー3)で西山ゆかり(39)=フリー=がエースを決め、
ホールインワン賞500万円(諸岡提供)を獲得した。