おはようございます!
即決太郎です
彼女との別れの後、、、
” 車は出したものの、、、 どこ行こう? ”
とりあえず、世話になった@ンギョンに連絡しようと電話BOXを探しました。
即決 『 もしもし、 即決です。 』
親父さん『 おおー! 連絡取れないかと思ってたぞ。 今どこにいる?
来れるのなら今すぐ家まで来い! いいな!今すぐだからな! 』
” 何慌ててんだ? ”
そのまま車で@ンギョンの家へ向かいました。
到着すると、@ンギョンと親父さんが待っていました。
そして、、、もう一人、、、、
” うぁ・・・ 親父・・・ 汗 ”
私の父親がなぜかそこに・・・
” 日本刀は持ってないようだ・・・
でも、、なんだか・・・ 面倒臭そうな展開・・・ ”
即決父 『 お前、今から東へ行け。 Hさんに話は通してある。 』
※場所を言えば誰にでも想像がつくところのため地名を特定しません。
即決 『 はぁ? なんで? 本職になれって事? 』
即決父 『 いいから、しばらく勉強してこい。 』
前の記事にもありますが、私の父はその昔いけない人だったんです。
警察の杉@さんと知り合ったのもこの流れからです。
東と西の長期的な抗争があった中、その主要人物と一緒に九州から乗り込んできた5人のうちの一人だったんです。
その父親が、東にいるHさんに連絡していました。
私は、親父の日本刀が出る前に東へ行く事にしました。
” 結局こんな事かぁ・・・
まぁ、凹んでても始まんねぇー、腹決めるさ~ ”
到着して、私の部屋住み生活が始まりました。
※部屋住み=一般的にいうところの見習い雑用係です。
電話番と掃除と遣いっ走りと兄貴分に虐められる係?w
電話は、ノミ屋なみのタイミングで取らないと叱られます。
※ノミ屋=競輪競馬等の賭けを受ける仕事
そのタイミングは、” 1コール以内に必ず取る ” でした。
2コール目が鳴ってしまうと・・・
『 なんだぁ? いい教育してんなぁ~ 』
と、嫌味たっぷりで言われます。
更にここで失礼があると後から厳しいお仕置きが待っています。w
ここで唯一良かったのは、時間に関係なく飯だけは腹一杯食べられる事でした。
まだまだ育ち盛りだった私はひたすら飯食ってました。w
部屋住みは、私の他に4人いました。
一応の仲間意識はあるものの上下関係だけはハッキリしています。
1日でも早く入っていれば先輩面するのが当り前でした。
そんな中で、何もしないで飯だけ食って偉そうにしていました。
偉そうにできたのは、Hさん経由で来たからというだけです。w
部屋住み仲間はいいとしても、面白くないと思う連中もいるわけです。
そいつ等は、暇になると私をからかいに来ていました。
” こんなところで舐められちゃ~いかん! ”
と思う私はしょっちゅう揉め事作ってました。w
上を殴ると、規律の問題もあるので私は3倍(※当社比)くらい殴られます。
飯食って体力の余ってる私は、毎日誰かと揉め事起こしていました。
2週間が経とうとしたある日、
Hさんに呼ばれました。
部屋住み仲間の青ざめた表情・・・
” また殴られる? Hさんだし・・・ さすがにヤバイ? ”
Hさん 『 お前さ~ もう少しなんとかなんないのか? 』
即決 『 ええ・・・ 舐められちゃイカンと思って、、、つい、、、 』
Hさん 『 マンさん(即決父)の頼みだから聞いたけど、、、
お前、向いてないと思うぞ。 この世界。 』
即決 『 え? はぁ? マジですか? 』
Hさん 『 マンさんにも連絡してあるから、お前はココから出ろ。
もう無理だから。 いいな! 』
即決 『 無理って・・・ えぇー!! 』
なんと!私、@@@の世界、2週間でクビww
※何年も経ってから気付くのですが、この時Hさんは私を助けてくれたんです。
その日に荷物まとめて追い出されました。
Hさんに貰った小遣い3万円と車とカバンが二つ・・・
” ここでクビなんていったら次行くところないじゃん・・
それにしても・・・困った。。。 戻るわけにもいかないし・・・ ”
正直途方に暮れました。
まさかクビなんて・・・ ありえ~ん!
” 金も無いし・・・ どうすっかな~・・・ ”
近くに誰か・・・
” ・・・・はっ! たしか、、、修二がいるじゃん♪ ”
思い当たるところ数件に電話して、連絡先を調べました。
箱根を抜けて一路修二のいる茅ヶ崎へ~♪
※修二=小中学校時代を共にした友達、jun子と引き合わせた張本人。
修二が茅ヶ崎に移り住んでいたのは・・・
ここで少し修二についてお話したいと思います。
高校2年の時に遡ります。
修二の紹介でjun子と出会ったわけです。
この時、修二は私より(?)オイタが過ぎるいけない男だったんです。
先にjun子に目をつけて口説いていたらしいのですが、婚約の壁を突破できずにいたようです。
ちょうどそんな時、修二の通う高校へオーストラリアからの金髪留学生がホームステイで来る事になり、
修二は、金髪に彼女に一目惚れww
『 金髪娘は、下も金髪?? 』(by 修二)
という素朴な疑問から興味深々だったとの事です。
必死に口説く修二に金髪娘も心を許し、間もなく二人はいい関係になったそうです。
そこで、jun子が浮いてしまい私に紹介したというのが一連の流れです。
(アマリモノ?・・・orz)
金髪娘と仲良くなった修二は、廊下でキスする優越感に酔いしれていたそうです。w
お陰で、英語だけはペラペラになり英語だけは成績がよかったみたいです。
金髪娘との付き合いは順調であった・・・ のですが・・・
エロエロ金髪娘は、修二の家に入り浸りになり、、、
ホームステイ先の家族からの通報され、オーストラリアへ強制送還www
修二は、彼女の舌使いが忘れられずに家を飛び出して一時は長野県にいました。
目的は、働いて旅費を貯めてオーストラリアに金髪娘を迎えに行く事です。
修二は、金髪女にだらしなく一生懸命な男だったんです。
彼は、小学校の頃から放浪癖サイクリングやってた事もあり、みょ~に擦れていました。
そのため、言葉さえ通じればどこででも生きていける生命力の強さがありました。
長野県では、焼肉屋の住み込み店員だったのですが業績が思わしくなく1年ほどで廃業。
その後、焼肉屋店主の紹介で茅ヶ崎のクラブで働くようになっていました。
茅ヶ崎駅前で1年ぶりに再会した修二と私。
こうして茅ヶ崎での生活が始まりました。
この先、私は事件に巻き込まれてしまいます。
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