わたしむかしね、
楽しいとか好きとかって
わかんなくって。

自信なくて言えなかった。

誰しもが見てわかる
上か下かしか
答えられない。

成績いいわるい
お金たくさんあるない
有名無名、ランキング
が判断基準だった。


価値観を
宗教や著名な人、本に頼ってた。、
↑それも
わたし的に上だから。

生きてて全然
楽しくなーい。
↑楽しくない事にも気付いてなかった。



「素晴らしい考え方」って
もともとの「自分」があって
照らし合わせていくならいいけど

もともとの個性にバツつけて
自分を全部洗脳する勢いでって
やってたら

こころも身体も頭も
動かなくなっていったよー。

「ゆるむ」とか、論外だった笑い泣き

そんな時代。でもあったのかも。



ゆるむと

思い通りにならないことも
楽しめるようになる。


さとう式を知ってよかった。