【ソーケン新聞5月号】

【ソーケン新聞5月号】
～社員の皆さんの日報から社内の情報共有ツールとして活用～

日報から、社員さんの仕事の想いを記載したコメントが、多くあります。仕事を通じて、社員さんの気持ちを読み取り、どうそれを経営に持ち込むか・・・。それも経営手腕の一つだと思っています。

大事な人財でもある社員さんが、自らがどう考え、どう行動し、次につなげるかを日報を通じて、社員の皆さんのプロ意識とソーケンスピリッツ＆ソーケンプライドを意識して頂いていることに感謝です。...

今回の記事は、ＣＳＲからの本業ど真ん中として、ネコちゃんと人が住みやすい豊かな暮らしを提案するキャットタワーなどを出展した、インターペットについての記事が多くみられました。

ＣＳＲ活動を通じて、世の中の課題に敏感になるようになれば幸いです。

社長に目を通してもらうよう、風通しを少しでもよくなるように工夫しているつもりではありますが、こうして若手社員さんへの教育を、他部署もきちんと意見を言える文化は、先代からの大事な社風でもあるので、私もこの辺りは次世代にも残しておかなくてはならない文化だと感じました。