心が息づくヒーリングタイム爽そう可
たまたまです!
寒いですね〜
みなさまお元気ですか?
さてさて今日はセッション時のお話。
タイトルのようなことがあるんです。
例えば、
「喉の調子が悪く、病院行ったけど、
数ヶ月スッキリしない」
と健康面でのご相談でいらしたお客様。
原因はご本人は予想だにしないことだったんですが
(その内容についてはまた別の機会にして)、
その日すっかり良くなられて
最後に
上からメッセージが来ました。
「やりたかったことを、
遊びでいいからやっておくと良い」
(私はそれがどんなことかはご本人から聞いていませんでした)
お伝えすると
「え〜っ!!!もう10年もやってないし!
道具も仕舞い込んじゃってるし!!!
え〜っ!!!」
実はその日のセッションと関係はあるのですが、
あまりに突然で
納得のいかないご様子。
「でも、遊びでいいからって、言ってますよ」
と私。
その後1ヶ月半だったか2ヶ月ほどしてお目にかかったら、
「本当でした!
遊びで描いてたら、依頼が来ました!!!」
と。
「じゃ、描いたはったの?」
「遊びでいいならと、
道具を出して来て描いてたんです。」
その時初めて伺ったら、デザインをされたそうです。
それからまた同じくらい経ってお会いしたら、
「報酬を頂けることになりました!
継続してやってほしいとも言われました!!」
と報告してくださいました。
本当にやりたかったことを
反対されて諦めていらっしゃった。
「やりたい!」と言えなかった、
このことが喉に記憶されていました。
10年ほど経って、今のお仕事でいいのか?
の思いになった時に、
喉の不調が出てきていたのです。
心にしまいこみ、
諦めていた
願望の実現!が
喉のヒーリングから起こりました。
こんなことが他にもあります。
だから、セッションの時、
もしたまたまが「メッセージが来てますよ」
と言ったら、ありえねーと思わずに、
ちゃんと心に止めてくださいね