こんにちは!
「爽そう可」のたまたまです。
先日は夫の誕生日。
小さなケーキでお祝いです。
ロウソクに火をつけて、一息で消したら
じいさん、ばあさんで(そこまではいかないか)
何と言っても、一番の感動はこれ!これです!!!
ウィスキー
何年ぶりだろう、
というか、10年ぶりくらい?
とのたまう。
「うーん、この味わい、この香り!」と
禁酒ではストレスがたまる!と
ビールか、焼酎の薄〜いお湯割りで過ごしてきたもんね。
改めてバンザ〜イ!
新薬「ハーボニー」の恩恵を受けてたわけですが、
これがでるまでの長い年月、
時には500代の関数値を出しながら、
肝臓の繊維化は全くない状態でいられたことは、
本当に感謝!
ラクトフェリン、漢方、レイキ
そしてシータヒーリング®のお陰です。
最後、私がシータヒーリングをするようになって、
夫の体内リーディングをしてみると、
肝臓は憤りでいっぱい。
なんのこと?と思われるでしょうが、
そうなんですよ!
ネガティブな感情は内臓に蓄積し、
それが臓器そのものを傷めます。
肝臓には憤りや憎しみの感情、思考がたまります。
そして、肝炎のウィルスはネガティブな人が大好き!
自分が居やすいように、宿主をよりネガティブモードにしていきます。
自分では元気になりたいと思っているつもりなのに、
心の深い所、潜在意識では「自分は健康であってはならない」
なんて思っていることもあるんです。
潜在意識なので自分ではわかりません。
なので、
憤りを手放したり、
ネガティブ思考をそうでないものに変えたりすることで、
ウィルス性肝炎は良くなるし、
薬も効きやすくなるし、副作用も少なくなります。
夫はなかったですけど。
シータヒーリング®を使うと、
憤りを解き放ったり、
思考を変えることができます。
そのころに新薬が出てきたので、仕事の終了を待って、
新薬治療に入りました。
なので、とてもスムーズに完治!
本当にバンザ〜イ!
ご質問あれば
こちらにどうぞ。