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アフリカはウガンダにで青年海外協力隊として活動しています!

suspected TB virusの文字がKasojiの診断書に。
んー、TBってなんなの?って聞いたらtuberculosisだよと。調べてみると「結核」
正直、「結核」と聞いても自分の中ではジブリの風立ちぬくらいしか頭に浮かばず…
日本の製薬会社のHPを見たりして情報収集したが、ひとまずここはプロの健康管理委員の職員さんに写真や症状を送ってご相談🧐

その結果、胸腰椎結核(脊椎カリエス)の疑いがあることが判明! 感染した菌が血流によって脊椎に運ばれ化膿を起こすとのこと…
直にKasojiの状態を見ている自分だからわかるが、まず間違いなくこれだなと。
これは、薬局でもらった薬の一つ💊
神経系や筋肉の痛みを和らげるビタミンB剤で、この他に鎮痛剤を2つ処方された。

がしかし、結核菌が原因である可能性が極めて高いらしく、その場合だと「抗結核薬」を定期的に服用することが必要であるとのこと🧐 
後ろの茅葺き屋根のようなのがKasojiの家!
「結核」のほとんどは抗結核薬を服用し続けることで治癒するらしい。 が、これはアフリカの地方に住む稲作隊員はわかると思うが…
1農家がそんな薬を買い続けられるお金はまず持っていないというのが正直なところ。

今回は自分が払った薬の購入額が63200UGX
日本円でおよそ2300円くらい💰
安いやん! と日本の感覚では思ってしまうが、1millionUGX(3万円程)の利益があれば良い方だとされる農家にとっては非常に高額💦
基本的に年に2回の収穫があり、単純計算で半年で3万円=1ヶ月:5000円!! となると、その半分だからまぁ中々に高い…
そんな時にやはり思うのが、早期段階で病気に気がつかないor診断後に薬を買うお金がない…等の理由で命を落とす人はどれだけいるのかと。
医療へのアクセスは田舎の裕福ではない人々にとってはやはりハードなんだと実感しました。

村の人々全員をケアすることは絶対無理だけど、ずっと一緒に働いてきたKasojiにおいては、できる範囲でサポートしていこうと思う💪
そして、話は少し変わりまして兼ねてより計画していた10m✖️10mのデモサイト設置が着々と進行中👨‍🌾 ここの収益を精米機購入の資金に充てがう物で、大体で2000〜3000円程の寄付を1人あたりから受け取ることができる! Kasojiの件然り、体が資本の農業においてリスクは付き物☹️

だからこそ、精米機を組合で購入し、その精米料金を利用者から受け取ることで、少しでも安定的な収入源を確保できればなと考えている😌
収入向上とは一口に言えど、色々なアプローチがあると思うが、こんなプリプリした可愛いらしい小さな子ども達のためにも残りの任期を頑張っていかなくてはと思う!
最後はガソスタで休憩している時に偶然見つけた、どっからどう読めば意味を成すのか分からない日本語が書かれたトラックを発見🚚
日本人にも難解な文字が刻まれたこのトラックは今にも壊れそうなエンジン音とともに旅立った!

先週に引き続き、同期のあっきーが任地へ!
ちなみに、あっきーと僕の任地は東と西なので移動時間は7〜8時間😅 
俺だったらバス酔いで確実にアウトな距離😵
2日目の今日は晴れた為、早朝より作業開始👨‍🌾
より正確なデータが取れるように、プロットを9区画に分けて田植えを行った。
どれだけ耕運して、水の溜まり具合を調整しても土壌条件に差が出てしまうとのことで、①〜③の3つ全てが同じ条件下での生育データを取る為にこのように区画した!(あっきーが)
がしかし、田植えをして気づいたこと…
画面左、上の画像①の施肥をしていない(本来は1番しょぼいはず)の苗が何故か1番逞しい…
草丈も群を抜いて立派である!
むむむっ、と思いきや… というか俺はこの時点でも全く分かってなかったけど笑
うーん、ちょと分かりづらいけども…
要するに…
①の施肥をしていない部分だけ苗床の水寄り(立派に育ってる部分)の苗を取り、
残りの②と③は苗床の真ん中(弱々しい部分)から取ってしまったというミス🙈笑

まぁ、2列目からは修正が可能なので大したことではないはず! てな感じで、本日はガイドラインの1列を上下で田植えしたのみ!
というのも、前日の午後からの作業が乾季を感じさせない豪雨で阻まれ進めることができず…
(ジャックフルーツを雨水で洗う同期)
途中で雨宿りしてたらなんの見返りもなしにジャックフルーツを振る舞ってくれる村人一家現れ、午後はそれを食べながら雨が止むのを30分程待っていただけ… 
結果、圃場に戻ることがその日は出来なかった為、作業負担が翌日にスライドすることとなった!!笑
そして、その夜は同じチボガ県に配属となった新隊のたくみ(同い年)のプチ歓迎会🍻
今から何をして行こうかと幅広い視野を持ってるたくみと、残りの任期というのもあり、割とまとを絞って狭い範囲で活動を続ける自分!

どっちが良いとかそんなんじゃないけど、単純に良い刺激を与えてくれる存在だし、まぁ何より既に良き友人である😄
朝方にホテルの階段にcappuccinoをぶちまける同期のあっきー。 
田んぼに目印となる木を探すあっきー
そんなこんなで、田植え作業の本場は明日となったが、県庁スタッフに知ってもらうにも良い機会だし、しっかりと管理して行こうと思う。
そして最後は、同期を見送った後に任地の農家組合のミーティング! がしかし、かくかくしかじかありまして異例の2名のみ🤣笑
でも話は進んでるし、意見の食い違いや急な方向転換は多々あるけど、もうこうなったら意地でもだから粘り強くみんなと頑張ります!

マラリアで首都のあまーい生活を堪能したから、今は任地の少しハードな環境の方が居心地が良いと感じるこの頃。
2019年の大晦日に発症したマラリアは、2020年1月20日の検査結果により完治が認められ、正式に任地へ戻ることが許された。

ラクロス部時代の何時ぞやの献血活動💉
社会人になっても何度か献血していたが…

一度マラリアになるとそれ以降は献血することができないという事実が発覚…
自分にとっては何気に身近な弊害であった😔
掛かってる時もその後もなーんにも良いことなんてないので、みなさん薬の服用は忘れずに💊
ちなみにこれが元旦から5泊6日お世話になったウガンダNo. 1のnakasero病院🏥
実はまた2月に検査を受けねばならない…
まぁ、そんなこんなで2020年が幕を開け、気がつけば1月もほぼ終わりに…
そんな時に我らが同期の木島が任地に現る!
その目的は、我が農家の圃場を実験材料として試していこうというもの👨‍🌾
というのも、僕の苗床(1月6日に田植え予定だった)は任地へ戻れなかった約3週間ほど、その時期を遅らせてしまい…
今じゃもう、ボーボー状態。
窒素不足も起こしており、その症状も苗にちらほら。本来、このまま田植えをすると欠株が起こる等の問題が生じる。

そこで木島先生が実験のテーマとしたのが
田植え前に施肥(Urea)をすることで、どれだけ被害を抑えるor普通通りに育つのか!
と言うもの。
①日本で推奨されている量を施肥
②ウガンダ版(①の約2.3倍)を施肥
③全く肥料を使わない

上記の3つを小規模なプロットにて田植えをし、その生育の変化を確かめるもの。
1番左の苗床は少し乏しい状態であった為、残りの2つを分割して施肥👨‍🌾
苗床の真ん中を鍬でかちこんでいる人を初めて見た😳😳😳笑
葉の枚数やから、茎の数やら長さやら、しっかりとメモをする木島氏!
これは出発前の写真。
あっきーが実験のデータを取ってる間に自分は黙々と除草&耕運で田植えの準備👨‍🌾
前日は我が家にステイするあっきー
今週の土曜日に田植えをするのでまたルワマタにやってくる🏃‍♂️
とまぁ、ようやく先週からこんな感じで活動に復帰することができたので良かった😌
ちなみに、こんな時期にベッドマットを新たに購入したので、ゲスト用のマットが1枚できたー!! ようやく背中の痛みからの解放👼

そんなこんなで元気にやってます!
残り9ヶ月気合い入れて頑張ります💪
みなさんも、健康にはくれぐれもお気をつけ下さい。そして、今年もこんな僕をどうかよろしくお願い致します(^o^)