昨日の聖教、名字の言見たかな?
源氏と平氏は1184年の旧暦2月7日、
現在の神戸市付近で激突した。
一ノ谷の戦いである。
この合戦での「鵯越の逆落とし」は有名だ。
平氏の陣営の裏手に回った源義経が、
断崖絶壁の山側から駆け下り、
一気呵成に勝負を決した。
平家物語によれば、義経は案内人に
「鹿はこの道を通るか」と尋ね、
「鹿が超えるなら馬も超えよう」
と、自ら先陣を切る。
突如現れた敵勢に、平氏は混乱して敗北。
義経は、態勢の立て直しを図る平氏に、
屋島、壇ノ浦で連勝し、
電光石火で源氏の時代を切り開いた。
”破竹の勢い”という言葉がある。
竹の節を1カ所割れば一気に全体が割れるように、
ここを突破すればすべてを勝ち抜ける
”急所”がある。
義経にとっては一ノ谷がそうだった。
池田名誉会長は、
「彼の名将たる所以は、
人が不可能と諦めた”先入観の壁”を
打ち破る勇気と妙策、そして一歩も退かずに攻め抜く
”超攻撃型”の戦い方であった」
と綴る― 一部を抜粋☆
よく批判する奴の中にさ、
殺し合いのどこが参考になるわけ?
って批判する奴がいるんだけど、
レベルが低すぎるよな。
別に俺らは殺し合いするわけじゃねーんだよ わらい
わかんねーかなー。
歴史をもっと勉強してほしいな。
歴史を振り返ることで、いろんなことが見えてくるんだよ。
人生を生きていくうえでさ。
なぜ一時代を築いた王国が滅びたのかとか、
なぜ殺し合いでしか解決できなかったのかとか、
誤った宗教観がどれだけ悲惨な結果を生むかとか。
歴史から学べることはすんごく多いんだぜ☆
もっと人生哲学を勉強してくれな。僕ちゃん、お嬢ちゃん。
俺はいま、新規事業の立ち上げ中なんだ。
これが成功すれば数千万円の利益が出るんだ。
経営者の友だちにこういう話をすると、
よくわかってくれるんだけど、
普通に働いてるとあんまり実感がないんだよな。
いまが勝負時!!
ってけっこうあるんだよ。
ここを抜ければ!ってさ。
雇われてる人はさ、どんどん会社に提案して、
会社を自分で引っぱってってくれよな。
学ぶところは大いに学んで、
ここを攻めれば!ってときには勇気だして、
社長に直談判だろ わらい
人生は常に勇気だよ。そんで勝負だ。
常に勝負する人生じゃないと生きてる喜びも味わえないよな。
聖教新聞の勝負とか勝利とかを批判する輩、
日常的にそういう環境にいないからわかんないんだよな。
なにかに挑戦し続ける人ってのはさ、
常に勝負なんだよな。停滞はないんだ。
世界平和を目指すならさ、
停滞なんてないんだよ。そんな簡単には叶わないからな。
だから常に聖教新聞は勝利!なんだよな わらい
常に勝負なんだ。世界平和への挑戦なんだからさ。
ちなみに最近よく思うんだけど、
やっぱ聖教新聞の名字の言が一番レベル高いよな。
日経とか読売朝日毎日と色々読んでるけど、
日々心にささること書いてる新聞って、
やっぱ聖教新聞しかねーよ。
しかもこれは何かに挑戦してる人じゃないと、
わかんないのかもしれないな。
がんばってる人は頑張ってる人の気持ちがわかるもんだろ。
がんばったことがない人はさ、気持ちがわかんないんだよ。
どんなことでも同じだよな。
これからも応援お願いしますっ♪
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