昨日で阪神大震災から16年だったね☆
昨日の聖教新聞みたかな?
被災当時、学会の各地の会館は、
避難所として開放されたんだ☆
ボランティアの男女青年部をはじめ、
壮年部、婦人部が地域の人たちと協力して復興を支え続けた。
やっぱこれが宗教団体のあり方だと俺は思うんだ。
被災当時に日顕宗などのお寺さんは、
門を頑なに閉ざして被災者を受け入れなかったとか。
一時的でもいいからさ、
災害が起こった時はせめて避難所とかにするべきだよな。
人を助ける為の宗教が、
こういう時に本性がわかるのかもな。
こういう時に限って、普段創価学会に罵声を浴びせてる奴が
助けを求めに来たりするんだよな わらい
だけどそういう奴も助けていくのが本当の仏法者だよな。
裏切られても裏切られても、
相手を信じ続けて祈り抜く、
そうすることで敵をも味方に変えていけるんだよな。
なかなかその境涯になれないと思うけど わらい
ともあれ、戸田先生は昔おっしゃった。
もし世界中の人が仏法を信仰したら、
世界で起きてる災害などは起きなくなるのか?
という質問に対し、
山も成・住・壊・空という四劫を繰り返しているのだから、
その生成過程で噴火を起こすことはなくなりはしないだろう。
しかし、たとえ、噴火を起こしたとしても、それによって、
民衆が苦しむという事態を、避けることはできるはずだ。
人間同士が助けあって生きていく中で、
世界の平和も、人類の幸福もあると思う。
できない奴は放っておけ、あんな性格の奴は放っておけ、
そんなことを全ての人がいってたら、
悲惨な事件は一生なくならないし、
世界の平和なんてありえないんだよな。
だけどその法則を知ってる人は、あまりにも少ないと思う。
自分に関係ない人は放っておく、
世界を変えられるわけない。戦争はなくならない。
自分や仲間内が頑張ってればそれでいい。
そんな自分本位な万人の人生を変えていくしか、
世界を変えられないんだよな。
必ず変えられるんだ☆
創価の仏法を持ってるならさ、
今日も一日がんばろうぜ♪まぢで☆
被災した全ての方々のご冥福を
心よりお祈り申し上げます―――
これからも応援お願いしますっ♪
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