ふるさと納税で届いたいちごが美味しかったー
さぁ、確定申告の季節ですね
この作業ほんと苦痛なんですが、e-taxでやるのでまだ気が楽です。
夫はこういう行政手続きが得意ではないし、私の方が時間があるので我が家では私がまとめて確定申告を行いました
そこで、去年一年間でお世話になった医療機関の領収書の山を見返したら、なんだかとても切ない気持ちになり…
健康で居られることのありがたみをひしひしと感じたのでした
と同時に、
なんでこんなにも妊活はお金がかかるんだ⁈
という嘆きが
助成金の5万円なんて全っ然足りないし、子どもへのお金を考えると、希望したとしてもこのご時世で子だくさんは本当に難しいと思います…。
私の読み始めた本には、女性の膣への捉え方考え方の根本的な問題を提起していて、自分が20代で過ごしてきた生活習慣を反省して止みません
子ども1人授かるために、こんなに苦労するなんて想像もしなかったーというか知識がなかったー
無知って怖いな、、、。
今取り組める最大限の努力をすることが、これから私の元へやってきてもらう赤ちゃんのための最低限の義務だと感じています。
これが自分の体を大切にするという本当の意味
それでも、こうやって、医療の力を借りて子どもを授かれること自体有り難いことでもありますね
私たちは今、タイミング指導法で妊活中なのでまだマシですが、ステップアップしたら更に忍耐力のいる妊活になる。
チャンスがある内に頑張らねば。