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あなたの海を漂っていた
あの時代は遥か遠く
いつの間にか
夢を抱き 疵を背負い
もう その柔らかな微笑みも
うまく思い出せない
そんな自分に嫌気が差す
それでも歩いている
図らずも
夢を踏み躙り 愛を奪い
もう その強い眼差しも
掠れていく
そんな自分に涙が滲む
けれども歩いていく
だから
雲の隙間から
そっと背中を包んで欲しい
時折 そっとで いいから