在る 人へ | 草潤ブログ

在る 人へ

捨てていくほうがいい


ある程度歳月を重ねたならば



ただぼんやり歩いていても


知らず知らず荷物は増えていく



それでも捨てないのは


純度100%の初期衝動と


導かれた友の遥かなる夢


あとはただ一度の恋、 くらいだろうか




親愛なる 我が、父と母の深き愛は

既に魂で在るからして 敢えて数えない




先へと急かす旅人にも

その距離は侵させはしない



ともにその手を


繋げたら 幸せだ