おはようございます~皆様お元気ですか。昨日人生3度目のパーマをかけて参りました。
私はね、10年近くずっと同じ美容師さんに切ってもらっているんですがね、お父さんぐらいの年齢の人なんでそれはいろいろと可愛がってもらったし
なんせ知らない人に髪を触られるのがあまり得意でない私としては美容院を変えるのも面倒くさくて
気づけば10年は同じところに通っていたんです
でも最近どうもね、、美容師さんがやたらと私をかっこよくスタイリッシュにしたがるんですよ
私はかっこよくなりたいのではなく可愛くなりたいわけですね。
完全なるすれ違い。
ってことで、美容院を変えてみたわけですがここがなかなかよくってパーマも上手だし
無意味に友達に「パーマをかけました」という文章とともに私の写メを送りつけたというこれまた迷惑なことを昨日の夜中、
ずっとしていましたという話。←ヤメレ
私は空気を一切読まない人間なので今更コーヒープリンスてみんを。
※ダラちゃん、ココもうちょっとドキドキするとこです、よ!
みの氏のときはあんなにドキドキしていたじゃないですか。
あくまで10歳近く年下の赤ん坊てむには顔色を変えませんというスタンスなんですか・・・!
こういう店員さんがいると人気店になって女子が通い詰めると思いますがアドレスを聞いたり写真一緒に撮ってください~なんて
キャッキャキャッキャする女子に私はなれませんので陰から一挙一動を目で追うタイプ。←怖
シャイなんでね、私。シャイニングガールなんですよ、私。←使い方違う
そういえば私の心の栄養剤ミンキーですけども、
写真を撮ったあとに2人で画面をのぞきこんで撮った写真を見ているのかと思えばそれだけでもう・・・・・・ありがとう。←何が
そういえばね、学校にて児童文化という科目がありましてね、絵本を作って読み聞かせをしようという課題がありまして
私の作品、コレ
ミンキーの物語です。お互いに性格のタイプは違えどその違いでお互い助けられているのだ、
自分とタイプや趣味が違っていてもそれはそれでいいことなのだということをがこの本に綴られております。
まさにミンキーストーリー。
私はこれを幼稚園児に読もうとしていました。
ミンキーの素晴らしさを幼稚園児に広めようという活動をしようと思いまして。
さすがに恋愛には発展しませんよ。それを入れてしまうと幼稚園児には少々刺激の強いものになってしまいますのでね
周りの友達には
身体、ハッピーターンじゃんwwww
って言われましたけど否定はしません、はい。