社会福祉士養成科・養成学科卒業生の皆さん

2026年度の第1回目の定例報告会の案内をさせていただきます。

連絡が遅れ大変申し訳ありません。


ソーシャルワーク実践研究会担当の片桐です。

今年度の第1回定例報告会のご案内をさせていただきます。

本研究会は、卒業生がそれぞれの現場実践を持ち寄り、
「ソーシャルワークとは何か」を改めて問い直す場として続けてきました。
資格を取って終わりではなく、現場に立ってからこそ見えてくる問いがあります。
むしろ、現場に立ったあとにこそ、学び直しが必要になる。
この会は、そのための場所です。

第1回 2026年5月15日(金)19:30~ オンライン(Zoom)
タイトル:障害のある人の性暴力被害と社会福祉士の役割
報告者:Tさん(社会福祉士養成学科2018年度卒)

今回は、「障害のある人の性暴力被害」という、非常に重く、そして避けて通ることのできないテーマです。

福祉の現場にいると、「被害」はしばしば見えにくい形で存在しています。
特に障害のある人の性暴力被害は、本人の語りが届きにくいこと、
周囲が被害として認識しにくいこと、
そして支援者自身がどう向き合えばよいのか分からず立ち止まってしまうことによって、
長く不可視化されやすい領域でもあります。

だからこそ、社会福祉士に求められるのは、
制度を知っていることだけではありません。
「これは被害なのではないか」と気づく感覚、
語られないものを受け止める姿勢、
そして、本人の尊厳を守りながら支援を組み立てていく視点です。

性暴力というテーマは、どうしてもセンセーショナルに語られがちです。
しかし本来これは、特別な話ではなく、
人が安心して生きることができる社会をどうつくるのか、
という極めてソーシャルワークの核心にある問いです。

障害者福祉に関わる人だけの話ではありません。
高齢、児童、医療、地域、どの領域にいても、
「語られにくい被害」とどう向き合うかは共通の課題です。

今回の報告を通して、
被害を“知識”として理解するだけではなく、
社会福祉士として、その前にどう立つのか。
私たち自身の立ち位置を改めて問い直す機会にしたいと思います。

なお、性暴力をテーマに扱う性質上、
内容に触れることで心身に負担を感じる場合があります。
ご自身の体調や状態に十分ご配慮いただき、
必要に応じて途中で視聴を中断するなど、無理のない形でご参加ください。

様々な現場のそれぞれの立場から、
卒業生と共に、
この難しい問いを一緒に考えられればと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

以下、当日のZoomのリンクです。
https://us06web.zoom.us/j/81728558397?pwd=aa4fLSF1LVrvsS6JbVsNHHywavtj0d.1

ミーティング ID: 817 2855 8397
パスコード: 466877

<注意>
参加される際には、表示される名前の変更をお願いします。
公的な研究会という性質上、名前入り(旧姓や通称名も可)でお願いします。
また名前の後ろに括弧入れで在籍年度とクラスをお願いします。
クラスは 
W1:社会福祉士養成学科1クラス
W2:社会福祉士養成学科2クラス
WT:社会福祉士養成科トワイライトコース
WN:社会福祉士養成科ナイトコース
これらクラス・コース分け以前の卒業生は
W昼:社会福祉士養成学科
W夜:社会福祉士養成科
でもけっこうです。

例1 2021年度に社会福祉士養成科トワイライトコースに在籍した日福太郎さん
zoom上での名前 日福太郎(2021WT)

例2 2022年度の社会福祉士養成学科W1クラスに在籍した日福花子さん
zoom上での名前 日福花子(2022W1)

例3 現役学生(=2025年度)の社会福祉士養成科ナイトコースに在籍の日福マイクさん
zoom上での名前 日福マイク(2025WN)

こんな形で名前を変更してください。
名前の変更は、
①入室した後、画面下の参加者をクリック
②参加者一覧に自分の名前を見つけたらクリック
③詳細ボタンをクリック
④名前の変更をクリックし、上述のように名前を変更する

以上です