ペケレべツ岳に登ってきました。
登山口
頂上まで3440ｍ
中央に見えるのがペケレべツ岳かな？
白・緑・青 鮮やかで気持ちが良いです。
到着です～
日高の眺め
十勝岳連峰や大雪も見えていました。
十勝平野
今日も山頂で鍋を作っていただきました！
作る過程をあまり見てなかったので
どうやって作ったかは不明ですが、牛乳で煮込んでいました！
前回は、おたまですくったら偶然にベーコンを独り占め状態になったので
ベーコンを増量していただいたみたいです！
沈んで見えないけど、コーンも入ってました～
とろみを付けるためにシチューの素を入れたりしてました。
料理名は分かりませんが「たっぷり具材牛乳煮込み ペケレべツ風」は
どうでしょう？？
優しい味でとても美味しかったです(^∇^)
体も心も温かくなりそうです。
寒い時にもいいですね～
下山します～
暑かったけど楽しい山登りでした^^
グループで伏見岳の隣の妙敷山に行ってきました。
乗せていただいた車中で朝食とは別に牛丼大盛りを食べます！
うちの父は、むか～し 「仕事が飯を食うんだ！」と言ってたのですが
てことは、この牛丼は俺が食べたんじゃなくて山が食べたんですねぇ～
山が食べたんだからカロリーゼロって計算でいいのでしょうか？？
カロリーだけ俺が負担してるような気がします＞＜
でも、今回は途中で空腹になって太ももが震えなかったです。
スピードは相変わらず遅いのですが。。
当初は残雪を利用して黒い線に沿う感じで妙敷山行く予定だったみたいですが
雪が無かったので伏見岳から登って途中でトラバースして妙敷山に行くことに。
伏見岳を登ります。
途中から雪の上を歩きます。
妙敷山へのトラバースが終わったあたりかな？
妙敷山の山頂は一番奥の雲がかかってるあたりです。
トラバースは、かなり緊張して前の人の足しか見てませんでした(;^_^A
雪庇がえぐれてる感じです。
山頂直下
振り返るとこんな感じ。
雲に隠れてるあたりが伏見岳。
手前をトラバースしてここまできました。
山頂到着～
昼食は鍋？を作っていただきました。
トマトソースて言うのかな？イタリア風？？
ベーコン・鶏肉・キャベツ・アスパラ・人参などなど
お好みでチーズを入れたりしていました。
具だくさんで美味しかったです(^∇^)
ありがとうございました！
全力出した感じで楽しかったです^^
佐幌岳に行ってきました。
雪の上と夏道を交互に歩く感じで歩きました。
振り返るとこんな感じ。
桜山
佐幌小屋
峠の方からは、はじめての佐幌岳です～
天気が良く遠くの山も綺麗に見えて最高の一日でした。
久しぶりに山登りしてきました。
トンネルを抜けま～す。
少しの間は雪はありませんでしたが途中から一面の雪に。
午前中だけ晴れるような予報もあったらしいですが
帯広市と山の天気は違うので、こんな感じでも仕方ないかなぁ～
どうやら雲の上になったようです(^∇^)
最後の急斜面。
少し前から、お腹が空いてしまって太ももが震えて力が入りませんでした。
低山だから大丈夫かなぁと思って油断してしまいました。
やはり、登る直前にも食事しないとダメですね＞＜
どちらにしても、歩くのは遅いのですが。
頑張って登ってます。
反対側はこんな感じ～
到着しました～
登ったあとを振り返ります～
丁度良いとこから雲から山が突き抜けてますね～
言葉通り、雲の海なのですが切り取って写すことになるから
凄さがいまいち伝わりませんが綺麗でした～
今回、はじめて山でGPSを使ってみました。
使い方がいまいち(汗
ログって言うのかな？自宅から山の山頂まで超長距離のログになってました(汗
HPにアップはしてませんが山仲間も持ってるので教えていただきたいと
思います！
新しい機種の事は分からないと言ってたような気もしますが
きっと大丈夫！信じてます！！
寄り道したような軌跡があるんですけど、下山の時にコースアウトをしてしまいました(;^_^A
リーダーさんは知識と経験が豊富なのでGPSは使わなくても戻れるのですが
自分一人だったら知識も経験も何もないので
戻れなかっただろうからGPSがあって良かったです。
尻滑りに夢中でルートの事なんて全く考えてなかったわたくし＞＜
自分も注意深く考えないと(＞＜;)
朝になってから慌てて山の道具なんかを準備して
冷蔵庫からコーラを出してザックに入れようとしたら
豚丼のタレだった、はるです。こんにちは(^∇^)
山の会で帯広岳に行ってきました。
２０人の参加でした。
壺足ではズボズボ埋まって難儀しました。
近くを歩いてた女性は、あまり埋まらないので
「体重は何キロですかぁ？」と聞いたら怒られた＞＜
午前中は山も綺麗に見えてましたよ(^∇^)
２０人の長い隊列。
山頂直下は急登で、登れる範囲のアイスバーンでした。
急登の前で不調の方が出たので、その方のザックを背負って
気合いを入れて登ります！
すると、「○○さ～ん！」と下から姿は見えませんでしたが名前を呼ぶ声が。
自分のザックはデポして、その方のザックを受け取ったとこまで尻滑りで戻ると
これ以上、登れないので下山するらしいとのこと。
気合いを入れてザックだけ山頂直前まで運んでしまいました＞＜
食べ物やら必要な物が入ってるから一緒に歩けば良かったです。
そのあとの登り返しは辛かった。
山頂到着～
テントで昼食
下山開始～
下山時も不調の人が出たので、ザック２個背負いのＨi氏。
登りは隊列を組んでたんですが下山はバラバラになってきてしまって
先頭の方が違う林道に入ってしまったようで歩いて追いかけたら
永遠に追いつかないので数１００mくらい？走って先頭を追いかけました(^∇^)
今考えると山頂からでも携帯が使えたんだから携帯に連絡したら良かったのかなぁ～と思ったり(;^_^A
会でフードバレーとかちマラソンに参加するんですが
メタボ化してるし俺は走れないかなぁと思ってたんですが
必死になると走れるってことがわかりました(^∇^)
