朝になってから慌てて山の道具なんかを準備して
冷蔵庫からコーラを出してザックに入れようとしたら
豚丼のタレだった、はるです。こんにちは(^∇^)
山の会で帯広岳に行ってきました。
近くを歩いてた女性は、あまり埋まらないので
「体重は何キロですかぁ?」と聞いたら怒られた><
急登の前で不調の方が出たので、その方のザックを背負って
気合いを入れて登ります!
すると、「○○さ~ん!」と下から姿は見えませんでしたが名前を呼ぶ声が。
自分のザックはデポして、その方のザックを受け取ったとこまで尻滑りで戻ると
これ以上、登れないので下山するらしいとのこと。
気合いを入れてザックだけ山頂直前まで運んでしまいました><
食べ物やら必要な物が入ってるから一緒に歩けば良かったです。
そのあとの登り返しは辛かった。
登りは隊列を組んでたんですが下山はバラバラになってきてしまって
先頭の方が違う林道に入ってしまったようで歩いて追いかけたら
永遠に追いつかないので数100mくらい?走って先頭を追いかけました(^∇^)
今考えると山頂からでも携帯が使えたんだから携帯に連絡したら良かったのかなぁ~と思ったり(;^_^A
会でフードバレーとかちマラソンに参加するんですが
メタボ化してるし俺は走れないかなぁと思ってたんですが
必死になると走れるってことがわかりました(^∇^)









