シャンテ・ロゼ・ミサト 梅雨空に佇むニュアンスカラーのバラ
3日間降り続けた雨で庭に置いていたバラのほとんどが散ってしまった。例年より早い梅雨入りを恨めしく思ったけど、こればっかりはどうにもならない。
上の2枚の写真はシャンテ・ロゼ・ミサトというバラ。
このバラは枝が暴れないで真っすぐに伸びるので、実はあまり場所を取らない。それでいて花付きが良いという貴重な存在。そのため雨の当たらない玄関先に置くことにしたのだったけど、正解だったと思う。
写真を見てわかるように、シャンテ・ロゼ・ミサトはニュアンスカラーというか薄いピンクにライラックがほんのり差していて、落ち着いた大人の雰囲気がある。梅雨空に佇む感じを出したくて、心持ち露出を落として撮影してみたら、いい色が出てきた。このバラはもしかしたら晴天の下よりも今日のような天気の方が引き立つのかもしれない。
プロスペリティ 繁栄という名のバラ
プロスペリティ(Prosperity)というバラ。
Prosperityを訳すと 、繁栄、成功という意味。庭先に置いておくだけでなんか縁起が良さそうな感じがするでしょ。
実際、白い花がふさふさとたくさん咲いて、繁栄という名にふさわしい。
思えば昨年の今頃、近所のホームセンターで訳も分からないまま新苗で購入して、買った後でつるバラだったことに気付いた。その年の夏と秋は多少のかっこ悪さは我慢し、ひたすら枝を伸ばし続けて、冬にオベリスクに巻いてみた。初めてのオベリスク巻きだったけど案外うまく行ったと思う。春先にバラゾウムシの急襲にあって、いくつかつぼみを失って心配したけど、ようやくこんな風に咲いてくれた。思えば1年掛かりのプロジェクトだった。
バラは我慢して育てるとそれなりに応えてくれるし、我慢が結局は「繁栄」への道なのかも、、、なんて思ってしまう。
日本経済も今は我慢のとき。あきらめないで地道に積み上げて行くのが大切なのかな。なんか大袈裟だけどね、、、
ウィリアム シェークスピア 2000 ゴージャスなバラ
イングリッシュローズ ウィリアム シェークスピア 2000
一言で言えばゴージャスなバラ。
ピンクや白系のバラが多いウチの庭をピリッとワンポイントで引き締めてくれるのが
この赤いバラ ウィリアム シェークスピア 2000。
ベルベットのドレスみたいな質感の微妙に紫が掛かった深い赤と
複雑にぎっしりと詰まった花びらの形が周囲の可愛いタイプのバラ達と一線を画している。
クラスに一人こういう女の子がいると、男子の間でも女子の間でも微妙な緊張感が走る。
最近の芸能界で例えるなら、AKB48の中に武井咲を放り込んだ感じ。
(すいません、全くの僕の勝手な思い込みです)
昨年の冬に大苗でお迎えしたばかりなので詳しいことは分からないけど、
四季咲きのバラとしても優秀だそうで、「完全四季咲き」というから頼もしい。
これから長くこのゴージャスな花と会えるのは素敵なことだ。
うちのウィリアム シェークスピア 2000は届いたときから苗が斜めに傾いていて
そもまま大きくなっている。そろそろ一回り大きな鉢に植え替えようと思うのだけど、
その際にうまく調整できると良いな。
ジェフハミルトン 可愛いのに強い
薄いピンクの花びらがぎゅっと詰まってきれいに巻いている。
クラシカルな雰囲気がお嬢様っぽいけど、実は結構強くてしっかりしている。
なんだかお嫁さんの条件みたいだけど、これはあくまでもバラの話。
ジェフハミルトンというイングリッシュローズ。
前回のエントリーで書いたデュセスドブラバン は枝も細くて、うつむきがちに
咲くけど、このジェフハミルトンはしっかりと花を付ける。病害虫にも強い(らしい)。
うちのもちょっと葉っぱをかじられたみたいだけど全然大丈夫そう。
このジェフハミルトンは四季咲きではなくて返り咲きだそうだ。
ということは、次に会えるのは秋になっちゃうかもしれないけど、そういう付き合い方も
悪くないかな。




