半年? 一年?
どうでもいい、疲れてるんだ
でもせっかくだから何か為になることを書きたい、それに付き合ってくれる気があればどうぞスクロール下さい...と。
時期は冬に近い秋。景色で言えば秋だが気温で言えば冬か、まあそんなことはどうでもいいんだ
手とか口とか乾燥して直ぐに荒れてくる人はお気の毒だな、でも他人事じゃない
俺も荒れてる側の人間なのです(´;ω;`)
リップクリームはいいぞ?
96@程度の安いやつでも全然効果ある。
でもせっかくだから高いのを買おうと思うじゃない?
無くしちゃうんだよいつも…。
安いヤツを買おうが高いヤツを買おうが、いつも無くす。
しかもそれが1年に1回の一時的なものだからタチが悪い。
どうせ今年無くして時期を過ごして隙間から出てきたとしても来年のその時期にはまた買ってやがる自分が居るんだわ
ところで手の乾燥を抑えるにはハンドクリームが適応かな?
ハンドクリームの使い道は他にもある
例えば、何年か前にサッシに貼られたシールを剥がす際に使える
薬用ハンドクリームにはシールを溶かす成分が含まれている
つまりはそういうことだ(*`・ω・´)
ああそういえば、全然話が変わっちゃうけど...もとい話の趣旨は定まっていないけども
吸血鬼になる病気って本当にあるんだな。
空想上のバケモノではないらしい
とはいえ、現実に居るこの病の患者はバケモノと呼ばれるに相応しいかもしれない
病名はレンフィールド症候群
まあ病気と決定付けるには少し材料が異なる
これは生まれつきの遺伝子が起因するものだから
まずは血を欲しがる
一般的、或いは患者の大半はスーパーや肉屋、魚屋等のパック物の底に溜まっている微量の動物血液を摂取しているのだが、症状が重度化すると人間の血液でさえ手を出す。
遺伝子レベルでの反応のため、本能的に血を欲しがるようなものである
オートヴァンピリズムと呼ばれる行為がそもそもの発端で、これは自分の血を舐めた際に覚える血の味のこと。
自分の血を舐めて違う何かに気付く、或いは目覚めそうな場合は病院に行け!
もしくはそのまま目覚めて能力者でも目指してみるか?
ただまぁそれほど愉快な話ではない。
さっきも言ったように血の迷宮に取り憑かれた上、人間に手を出す時点でそれは犯罪だ
精神疾患に近いものかもね
しかも、日中は外に出づらい。
ゲームや映画でもあるように、吸血鬼は陽の光を嫌う
この病の特徴は、それと同じような性質を持っている。
レンフィールド症候群の性質上、血中に含まれる物質の中で特にヘモグロビンやグロブリン、フィブリノーゲン等の赤血球が、日光の接触により簡単に壊滅する
要約すれば、日光を浴び続けると死ぬ
だから、太陽光を嫌うんだ。彼らは。
物語上と現実との差異があるとするなら
まず八重歯は極端な発達をしない
どちらかと言うと、貧血などで痩せコケるからそれっぽくは見えると思う。顔も真っ青。
決定的な違いとして、これは遺伝子エラーによるものが故に、感染はしない。
そもそも菌じゃない、ウィルスでもない。
遺伝子間の問題だ。
あと、アルビノでもないから目は紅くならんよ
アルビノも遺伝子間の問題だけど、あれも確か日光に弱いし普通の人より免疫が極端に低下してるんだっけ?
あとは、夜目が冴えることもない。
それは一般人と同レベル。
世の中、末広く恐ろしい
まだまだ知らない驚くような病気はあるからなぁ
今日はこの辺で。
ついでに最近買ったマイカー載っけとく!

