砂漠の漫才師時々占い師
しのです
↑の大きさで心のバロメータが測れます
↑これ砂漠じゃねーし鳥取砂丘だし
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アメブロのメンテナンス延長で15時まで使えず
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今日は昼休みに、致知4月号を読む
今月の特集は「人生の四季をどう生きるか」
安岡正篤氏の言葉
（一部抜粋）
学問や芸術や信仰に情熱を抱き続けることが不老の秘訣であることを切論している。
学芸、信仰、事業などにに感興を失わず、情熱を抱き続ける老人こそ、不老の特権階級である。
徒に不老長寿の薬を求めたり、苦難を恐れて安逸を貪る人間は養生の道を錯誤しているものである。
いま中国のドラマでハマってる「三国志」
曹操の言葉
老驥櫪に伏するも志は千里にあり
（ろうきれきにふするもこころざしはせんりにあり）
駿馬は年老いて馬屋につながれていても、なお千里を走ろうという気持ちを失わない。英雄は、年老いてもなお高い志を持ち続けているたとえ。
列子暮年 壮心已まず
（れっしぼねん そうしんやまず）
年齢とともに学ぶ姿勢や挑戦する気持ちが薄れがちですが、いつまでも、前向きで挑戦する心を持とうという意味。
また今年も歳をとるな〜と思いながら
姑さんや両親のだんだんと老いる姿を、自分の将来と重ねてしまい
最近はちょっぴりナーバスになっていたが
人生の四季をどう生きるかと
問われたような気がしたが
読書したら目線が上に向いた
言葉ってすごいな
75歳以降の玄冬まで、私はまだまだパワフルで生きたいな
いろんなことしたい
あー時間がもったいなくてたまらないー
今日は絶対にそさねせんぞー💤
