被災地の現状 | FOLK Blog

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自社の裏側や白衣、展示会などの情報を
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昨日とある看護学校様へ白衣の採寸のお手伝いで訪問して参りました。



仙台営業所から車で片道約3時間の所にあります。




昨年の採寸時は沿岸部が津波被害の為通行止めとなっており
内陸側から大きく迂回しての訪問となりました。
今年は通行止めも解除され
沿岸部の国道を走行し訪問をさせて頂くことが出来ました。




片道3時間の道中のほとんどが津波被害を受けた場所です。




沿岸部の現状を皆様にお伝えしたく
写真を撮ってこよう!と思っていたのですが
やはり私にはシャッターを押す事ができませんでした。





津波で流された町は
破壊された建物も大分片付き
家々の土台部分だけが残されガレキの山があるだけです。




昨年と変わった所は
その大量に発生したガレキを
鉄屑の山、材木の山、車の山、タイヤの山と分別し
処理をする準備に入っている事です。




ガレキの大きな山々と変わり果てた沿岸部の町並みを見ていると
自然の力の脅威に改めてただただ驚くばかりです。



沿岸部の国道沿いには地元の方々の手作りの看板を多く見かけます。
その看板には『世界中のボランティアの皆様ありがとうございました』等々の
感謝のメッセージが書かれています。



この震災で失ったものは多く有りますが
そこから得る事も多くあると思います。


そしてこの震災を風化させる事なく後世に伝え行く事が大事だと思います。







7月3日現在
私が生まれ育った宮城県の犠牲者は9523人、行方不明者は1514人です。


こんなに多くの尊い命が一瞬で犠牲になってしまいました。





もうすぐ震災後二度目のお盆がやって来ます。
お盆までに1人でも多くの行方不明者の方々が
ご家族のもとへ帰る事が出来ますように・・・・。




どうか皆様
3月11日の東日本大震災をいつまでも忘れないでいて下さい。