誰でもあり得る『依存』のお話
おはようございます。
りゅうざきです。
この週末、初夏の陽気ですね。
家の周りに植えていた花々が芽吹いて
寂しだった花壇も
少しずつ華やかになってきました。
さて、今日は『依存』のお話です。
ワタシが大好きな
心理カウンセラーの野口先生という方がいらっしゃいます。
こちらのブログでも
以前にご紹介したことがあります。
その野口先生が運営している
幸せと自己実現の心理学というYouTubeチャンネルを登録しているのですが
先日から、たびたびホームに上がっていたこちらのお話。↓
アタシ、今依存的考えが一切ない(と思っている)から、見なくてもいいかな…。
なんて思っていたのですが
YouTubeを開くたびに
目について…。
そんじゃ、見てみっか。
くらいの気持ちで、流してみました。
そしたら、ドンズバの内容でびっくり!
母が他界してから
妹に、10年以上依存されている状況で…。
依存する側も
される側も
辛いものです。
上のYouTubeには
依存ってどんなことか
どんな人がなりやすいか
どんな時になりやすいか
そして
依存されている人が
依存してくる人の対応策も
わかりやすく説明されてました。
そのお話からすると
ワタシがしてきた対応は、100%NGで…号泣
ただ、昨年の秋あたりから
10年近く
ワタシがしてきた対応は
『自分』がない状態なんだ…
ということに気がついて
対応を変え始めていました。
それから、対応を変えてから半年後の
このYouTube。
すごく納得できました。
よかったら
このYouTube見てみてくださいね。
きっと気持ちが楽になると思います。
そして、どうしたらいいのかの
ヒントになると思います。