今日は娘を出産した病院へ
向かっている途中、
出産の時のことを思い出した。
まだまだお腹で育てるつもりだったのに
突然の出産になって
保育器の中で
たくさんの管につながれて
両手の平にのるような小さな娘を見た時
ショックで、本当に辛くて
"地球ごと消えて無くなってしまえばいい"
本気でそう思っていました..
(皆さんを巻き込んでごめんなさい)
わたしの夫や夫の家族は
とてもポジティブで
いつも励ましてくれて
そんな皆んなに心配かけたくなくて
必死に自分の気持ちを押し殺して
無理に笑って
泣かないように
泣かないように..
そうやって、
めいいっぱい我慢したらね
心の奥のどこかで
無視された私の悲しみ、苦しみ
ネガティブな心がずーっと居座ってて
顔では笑ってるけど
心は冷え切ってて
全然切り替えられてなくて
"ある"になんて目を向けられなくて
感謝すらできなくて。
でも、向かっている車内でふと思った
大切な人が辛い時、
同じように自分も辛くなるよなぁ
私は、夫の大切な人でもあるんだよなぁ
そう思ったら、
夫だって辛い状況の中で
ああやって励ましてくれたこと、
夫の強さや愛を感じて涙が..

当時の悲しみが癒えていったのを感じた
すごく時間はかかったけど、
自分を大切にすることを心掛けはじめたら
"私も誰かの大切な存在なんだ"
ってやっと心底思えた。
そんな自分になれたことも嬉しくて

そして、今日でこの病院も卒業
娘の命を救ってくれた病院
本当に、沢山お世話になった

当時担当してくれたNICUの看護師さんが
帰り際に会いに来てくれて
少し話してたんだけど
もう、うるうるきてしまい..
ほーんとに強がりな私は
人前で泣くのとか嫌で必死でこらえて。
でも、
マスクの中は鼻水大洪水..
笑
泣きたい時は泣いたらいいのに〜と
自分にツッコミたくなるんだけど
そんな不器用な私もいいよね〜って
ぜんぶ受け入れてやりました

毎日NICUに通ってたとき
いつもそばで寄り添ってくれて
安心をくれて
優しく迎えてくれて
どうしようもなく辛い時は
一緒に泣いてくれて
我が子のように娘を愛してくれて
本当に、
この看護師さんに出会えたことは
私にとってすごーく大きくて
1人で頑張らなくていいよって
教えてくれていた大切な人

それをしっかり受け取れたのは、今日。
もう、感謝しかない。
今日で、
もう会えなくなってしまうと思うと
すごく寂しいけど、
"また何かあったらいつでも連絡下さいね"
そう言ってくれる優しさがあったかくて
笑顔で卒業できました
わたしもやっと、
"ある"に感謝ができるように
心が整ってきて
体感できてきて
やっと、やっとここから
新しい世界を全身全霊で生きていく
わたしのオリジナルを生きていく
そのスタートに足が着いた気がしてます
これからは、
さらに目の前の日常を全力で大切にしたい
もうこれに尽きる

こう思えるようになるために、
今までの流れはやっぱり完璧だった
そして、これからも完璧なんだろうな

そんな特別な1日でした
