日本の会社は減点主義だとよく言われます。
ただ、減点主義ということに対して多くの組織は気づいていないでしょうね。
「自分の会社は減点主義です」という経営者を聞いたことがありません。
ただ、冷静に見て減点主義の会社が圧倒的に多いように感じます。
まず、減点主義は問題なのかと?
おそらく、カリスマ経営者が何でも決める会社なら減点主義でもうまく回るでしょうね。 どことは言いませんが。
そうでない会社の場合、減点主義だと、新しいことをしなくなり、多くの場合、かなりのスピードで衰退していきますね。 新しいことをやる理由もありませんしね。 やらないほうが無難です。
カリスマ経営者の会社は、カリスマ経営者が新しいことをしますしリスクもとれます。 なので何とかなります。
ただ、その会社で働く社員は新たな価値を生み出していないので、生産性は上がらないですよね。
そういう意味で減点主義は、生産性の低下を招くし、悪いものなのでしょう。
そういう会社を劇的に社員が変えることは可能なのか? 経営者が無能であったとしてです。
これは、難しいですね。 変えようとする社員に原動力になるモチベーションがなければならない。 また、無能な経営者を教育するのはほぼ不可能に近い。
なにか方法がないか考えてみている今日この頃です。。。
