前回の「楢崎皐月氏」の統計データは、今から約70年前、つまり戦後復興が始まって間もない時代のデータです。
しかし、現在「ケガレチ」は50%を有に超えてると言われています。
日本の全国土の半分以上になっている考えられます。
それだけ、豊かさとは裏腹に環境は悪くなっているのです。
特に現代で問題となっているのが、
●地下の人工的空洞化(地下鉄、地下道、電線、上下水道など)
●断層
●水脈の乱れ(地下水や井戸をつくることなどで発生)
●地面の亀裂
●有害電磁波(携帯電話、家電製品、Wi-Fiなど)
以上は、「ケガレチ」の最たるものとして、私たちの生活に多大な影響を及ぼしているのが実情です。
つまり、
「ケガレチ」で生活すれば、病氣や事故、怪我、家庭不和、不妊、上手くいないことが多くなり、
「イヤシロチ」で生活すれば、健康で安全、家庭円満、子宝、ラッキーな出来事が多くなる、
ということになるのです。
この影響に氣づき、40年前からドイツで研究が始まり、
パウル・シュミット博士が提唱しているのが、
「ジオパシック・ストレス(地球の病氣)」です。
『イヤシロチで快適な生活を!!!』
発信元:成海
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