どうも天村です。

 

今回は『「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージできる機能が開始!相互交換は来春対応』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

10月19日に発表された新機能で、楽天Edyを使う人は幅が広がるという機能をご紹介していきます。

 

まずは結論なんですけども、利用の用途は広がるんですがさらに楽天のポイントシステムが複雑化する。

 

楽天Edyの新しい機能についてご紹介していきます。

 

楽天Edyの楽天キャッシュチャージ機能

 

楽天Edyの楽天キャッシュチャージ機能が開始されました。

 

2022年10月19日より開始して、楽天Edyにチャージできる楽天キャッシュポイントチャージ機能というのが始まりました。

 

そして2023年春には、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできる機能も提供予定になっています。

 

これで楽天キャッシュと楽天Edyの相互交換が可能になります。

 

今回の新機能によって楽天Edyの加盟店で楽天キャッシュを使うことができるようになりました。

 

そして2023年の春には楽天ペイの加盟店、並びに楽天ポイントの加盟店で楽天Edyが使えるようになります。

 

つまり利用の用途がすごく広がるということです。

 

ただこれだけ利用の用途が広がると、楽天キャッシュ・楽天ペイ・楽天Edy・楽天ポイントと、楽天で使えるサービスが多くなりすぎて、ちょっと混乱しますよね。

 

楽天で使えるサービスが多くなりすぎてちょっと混乱するんじゃないかなと思います。

 

いずれまたこのブログでは楽天グループの電子マネーやポイントシステムについて詳しくご説明させていただこうと思っております。

 

そちらの記事も楽しみにお待ちください。

 

ただ今後、楽天Edyの利用用途も広がるということがわかりました。

 

 

そして、楽天Edyのチャージ可能額にも変更があります。

 

これまでは楽天ポイントの楽天Edyチャージは10ポイントからになっていました。

 

それが今回の発表で楽天キャッシュもチャージできるようになって、なおかつ最低ポイントも1ポイントから交換可能になりました。

 

 

今回のチャージはまずはiPhoneで開始されます。

 

Androidに関しては今後提供予定です。

 

2022年10月19日時点では楽天Edyマイページ(web)とiPhone版Edyカード用「楽天Edyアプリ」からのみチャージが可能になっています。

 

今後おサイフケータイ機能が搭載されたAndroid版「楽天ペイアプリ」とAndroid版「楽天Edyアプリ」にも対応予定になっています。

 

ですのでiPhoneをお使いの方で、楽天Edyを使っている方は、この楽天キャッシュチャージ機能を試しに使ってみてください。

 

 

さらに今セブン銀行ATMチャージのキャンペーンというのもやっています。

 

こちらは5人に1人の確率で当たる抽選のキャンペーンにはなるんですが、最大で1000ポイントが当たります。

 

期間は10月17日から始まっていて11月30日までとなっています。

 

5人に1人あたり
1等1000ポイント
2等500ポイント
3等100ポイント

と、なっています。

 

今回は楽天Edyで楽天キャッシュのチャージ機能が開始されたというお話をしてきました。

 

本当に楽天グループのポイントとかも多すぎて、ちょっと複雑化してきたなという感じがしますよね。

 

利用する幅が広がるという意味ではすごくいいのかもしれませんが、難しくなりすぎて理解できなくなってくるとユーザーも離れてしまうと思います。

 

ポイントシステムをシンプルにしていくというのも、すごく大事なんじゃないかなとは思います。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『実際にあった 楽天カードを装った不正 利用の事例と5つの対策』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

楽天カードの不正利用が増えています。

 

他人事として捉えるのではなく、事前に楽天カードの不正利用を知識として知っておきましょう。

 

実際に国内発行クレジットカードにおける年間被害というのも増えてきています。

 

 

偽造カード率は下がっているのですが、番号盗用率が上がっています。

 

2017年以降、顕著に被害額は増えています。

 

最初に結論を言っておきます。

 

事例と対処法によって保証される場合とされない場合があります。

 

ですので、この記事を見ていただいて、しっかりと対処法を理解していただければと思います。

 

この記事では

・不正利用の主な手口やその予防策

・被害にあってしまった時の対処法

・不正利用された場合、補償や返金はあるのか

という内容でお伝えしていきます。

 

 

楽天カードが不正利用される原因や手口

 

まずはクレジットカードの不正利用を見ていきましょう。

 

代表的な手口は7つあります。

 

 


 

主に代表的なクレジットカード不正利用の手口というのはこのような形になっています。

 

内容も様々ですので、いつどんな被害に合うかわからないという状況です。

 

不正利用された時の対処法5つ

 

では次に対処法5つを見ていきましょう。

 

対処法①本当に身に覚えのない請求か確認する

 

不正利用だと思っていたら、実は自分で使っていたケースというのも珍しくありません。

 

レシートや通販の買い物履歴を確認してみましょう。

 

楽天カードの場合「カード利用お知らせメール」というのを設定することができます。

 

これを設定しておけば、利用した明細が後日メールで届くので確認がしやすいです。

 

楽天カードを利用して、次に最短翌日でまず「速報版のメール」が届きます。

 

速報版のメールには、カードの利用日・利用金額・利用者が通知されます。

 

利用者の部分は、家族カードを登録している場合、「本人」もしくは「家族」という表示になります。

 

続けて、最短2日後に確定した情報が届きます。

 

確定情報のメールでは、利用先などの明細も通知されます。

 

どこで使ったのかがわかるので、確認がしやすいです。

 

 

では、この「カード利用お知らせメール」の設定方法を見ていきましょう。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.カード利用お知らせメールの登録変更から登録する

 

 

スマートフォンの場合はログインした後に表示されるトップページの「カード利用お知らせメール」というところをタッチしてください。

 

もしこれが登録中になっていれば、この表記のように登録中というふうに出てきます。

 

未登録の場合は登録しておきましょう。

 

しかし、このお知らせメールなんですが、注意も必要です。

 

どんな注意かと言いますと、こういった内容のメールが届きます。

 

 

実はこれお知らせメールを偽装した偽メールになります。

 

本物さながらで、そして身に覚えのない利用メールを送りつけて、不安にさせ、そしてフィッシングサイトのリンクをクリックさせるということです。

 

決してこういった「詳しくはこちら」などのリンクは、クリックしないでください。

 

もしクリックしてしまって、下記の画像のようなログイン画面が出てくれば、要注意です。

 

 

通常であれば、楽天会員のログインは「ユーザーID」と「パスワード」のみを入力します。

 

ですが、不正利用の場合「カード番号」や「セキュリティコード」「有効期限」などを入力する項目などが偽造で設置されていたりします。

 

ここは本来、聞き取りをしていない項目ですので、絶対にこういう画面が出てきたら情報を入力してはいけません。

 

もしもこういう偽メールが届いたとしても、焦らず、落ち着いて対処してください。

 

対処法②カード会社に連絡してカードを利用停止する

 

クレジットカードの請求確認の結果、本当に身に覚えのない請求であれば、すぐにクレジットカードの利用停止の申請をしましょう。

 

被害が拡大する可能性が高くなりますので、1日でも早く楽天カードの利用停止を申請してください。

 

利用停止すると一時的に楽天カードは使えなくなりますが、新しいカードが後日送られてきます。

 

楽天カードの再送期間というのは通常1週間から10日ほどになっています。

 

カードの利用停止に際して連絡先をまとめてくれているブログ記事がありましたので、引用させていただきます。

 

 

引用:楽天カードが不正利用されたら電話連絡で利用停止しよう!対処法と防御法を解説 | すごいカード

 

 

対処法③事前対策:第2パスワードを設定する

 

不正利用される前に事前に対策をしておきましょう。

 

第2パスワードというのは、楽天カードのオンラインサービス楽天e-NAVIに二重でパスワードをかけられるサービスのことです。

 

本来であればパスワードはひとつなんですが、2つ設定しておくことでセキュリティを高めます。

 

これで強固に楽天e-NAVIを守ることができます。

 

ではその第2パスワードの設定方法を紹介します。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.第2パスワードの登録・変更から登録する

 

スマートフォンの場合は、ログインした後のトップページにある下の部分「第2パスワード」の部分をタッチして登録していきましょう。

 

 

 

対処法④事前対策:本人認証サービス3Dセキュアを設定する

 

本人認証サービス3Dセキュアとは何なのかと言いますと、インターネット上の買い物をより安全に行うための追加認証サービスになります。

 

こちらを設定しておくことで、クレジットカード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止することができます。

 

先ほどの手口で紹介した「なりすまし」というのは、様々なパターンがあるんですけども、この本人認証サービスを設定しておくことでそれが未然に防げます。

 

では、本人認証サービス3Dセキュアの設定方法を見ていきましょう。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.本人認証サービス3Dセキュアの登録変更から登録する

スマートフォンの場合は、ログインした後のトップページの下の部分「本人認証サービス」というところから登録できます。

 

 

この画像のように登録中になっていれば変更する必要はありません。

 

未登録の場合は登録していってください。

 

 

対処法⑤事前対策:指紋認証ログインを設定する

 

 

楽天カードアプリを使っている場合は、指紋認証ログインをすることができます。

 

アプリ以外の場合は指紋認証ログインというのができません。

 

こちらはiPhoneでも、Androidでも両方使えるサービスになっています。

 

指紋認証をすることで安心、便利に使えるというものです。

 

指定している第2パスワードも、指紋認証ログイン機能で認証することが可能になっています。

 

設定方法に関してはログイン画面で設定していきます。

 

 

ログイン画面でiOSの場合は「タッチIDで認証する」という部分、Androidの場合は「指紋認証でログインする」というのを選択し、ログインボタンを押すことで指紋認証ログインを設定できます。

 

 

楽天カードは補償・返金・支払拒否はできるのか?

 

 

最後に楽天カードの補償、返金、支払い拒否について見ていきましょう。

 

基本的には、カード契約者に過失がなければ、補償、返金することはできます。

 

不正利用された分の支払いについて拒否することもできます。

 

ただし場合によっては、返金されなかったり、支払い拒否ができないこともあります。

 

ではそのケースを見ていきましょう。

 

上記画像の表をご覧ください。

 

そしてもう一つ、不正利用の請求は支払い拒否ができるのか?という部分なんですが。

 

こちらに関しては「支払い停止等の抗弁に関する手続き」という制度で支払い拒否をすることが可能になっています。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『デジタル庁「健康保険証24年秋に廃止」マイナンバーカード実質義務化へ!マイナポイントもらうなら今』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 


 

10月13日にデジタル庁から衝撃的な発表がありました。

 

その内容をお伝えしていきたいと思います。

 

まずは結論なんですが、これまでマイナンバーカードを作らなかった人も作らざるを得ない状況になってしまいました。

 

この記事では、どんな発表があったのか?その発表内容をお伝えします。

 

そして今後の対応とマイナンバーカードを作るなら今がお得ですので、その内容もお伝えしていきます。

 

デジタル庁から衝撃発表

 

では早速、今回の発表内容を見ていきましょう。

 

なんと現行の健康保険証を2024年秋に廃止するという発表でした。

 

こちらはデジタル庁の河野太郎さんが発表をしました。

 

健康保険証の廃止後はマイナンバーカードと一本化した『マイナ保険証』にするという発表でした。

 

運転免許証とマイナンバーカードの一本化というのも2024年末に予定中なんですが、それも前倒しする可能性があるということも、一緒に発表しています。

 

なぜ現行の健康保険証を廃止するのか?というと、河野さんはこのように言っています。

 

「転職や退職で保険証を切り替える必要がなくなり、医療の質が向上するから」

 

確かに就職や転職、退職などの度に保険証を切り替える必要があるんですが、アレ面倒ですよね。

 

その切り替え作業がこれからは必要なくなるということです。

 

その他にも医療のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考えたときに基盤整備が必要になるから将来的な医療の質の向上ができることで利便性が高まっていくということで、マイナ保険証を作るというふうに発表しました。

 

 

ではこんな疑問が頭に浮かんだんじゃないかと思います。

 

「マイナンバーカードがない人は2024年の秋以降にどうなるんですか?」

 

それに関してはマイナンバーカードを取得していない人が、医療機関を利用する場合の対応については今後検討するという発表でした。

 

ですので、現状はまだ決まっていないということです。

 

「医療費が全額自己負担になる」というのは、さすがにないとは思うんですが、マイナンバーカードを取得していない人にとっては心配な内容だと思います。

 

ですので、マイナンバーカードはマイナポイントのキャンペーン中に作る方が良さそうかなと思います。

 

マイナポイントキャンペーン第2弾

 

 

マイナポイントキャンペーン第2弾というのが現在、開催されています。

 

このキャンペーンは2022年6月30日にスタートしました。

 

最大で2万円分のマイナポイントがもらえるキャンペーンです。

 

その内訳としましては

 

5,000円分:マイナンバーカードを新規取得

 

7500円分:健康保険証としての利用申し込み

 

7500円分:公金受取口座の登録をする

 

これで合計2万円分ということです。

 

今回の話題にも出ている「健康保険証」の項目も、しっかりありますね。

 

今回発表があったのは健康保険証の内容ですので、そういった意味合いからもこのキャンペーンに参加してもらってマイナンバーカードを作らせたいという政府の思惑があるような気がします。

 

マイナンバーカードの普及率は高くない

 

 

そんな大々的なキャンペーンをしているんですが、キャンペーンも虚しくマイナンバーカードの普及率は実は微妙な状況になっています。

 

2022年9月末の時点でマイナンバーカードの交付率は49%にとどまっています。

 

この微妙な交付率に対して、「保険証の廃止」というカードを切ってきました。

 

そして、事実上の義務化に踏み切ったというわけです。

 

賛否両論あるんですけども、24年秋以降に現行の健康保険証が使えなくなるなら、マイナンバーカードを作るしかないかなと僕は思います。

どうも天村です。

 

今回は『楽天ペイのメリットと使い方、設定方法!60代の方でも分かるように優しく解説』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 


 

この記事では還元率の高い楽天ペイの使い方を教えて欲しいという方のためにお話ししていきます。

 

いきなり結論なんですが、楽天ペイは支払い元と支払い方法の2つを理解すればOKです。

 

この記事では楽天ペイをインストールするところから詳しく解説していきます。

 

そして実際のスマホ画面を見ながら操作方法を解説していきます。

 

還元率を最大限に高くする楽天ペイのお得な使い方もご紹介しますので、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

 

楽天ペイの基礎知識とメリット

 

そもそも楽天ペイとは何なのか?

 

 

まず基礎知識を抑えておきましょう。

 

楽天ペイはスマホ決済と呼ばれるものの一つです。

 

スマホ決済とはレジでバーコードを読み取ってもらう支払い方法になります。

 

スマホ決済をする際に注意点があります。

 

注意点は4つありまして。

 

①スマホの充電が切れると使えない

②電波が入らないと使えない

記憶に新しいのはauの電波障害がありましたよね。

ああいうときは電波が入りませんので、楽天ペイで支払いをすることはできなくなります。

 

③現金との併用はできない

楽天ペイを使って、残高が足りない場合、残りの金額を現金で支払うということはできません。

 

④楽天ペイアプリをインストールする必要がある

インストールの方法に関してはこの後ご紹介していきます。

 

これらの注意点がスマホ決済の楽天ペイにはありますのでご注意ください。

 

そして、楽天ペイの基礎知識としては、楽天会員であれば誰でも利用できます。

 

ただ裏を返せば楽天ペイを使いたければ、楽天会員になる必要があるということです。

 

楽天ペイの使い方

 

 

使い方の流れとしましては3ステップになります。

 

ステップ1.スマホに楽天ペイアプリをインストールする

 

ここはすごく簡単です。数分で終了しますので後ほどご紹介します。

 

ステップ2.支払い元を設定する

 

こちらは色々な支払い元の設定方法があります。

 

銀行連携、クレジットカード連携、コンビニ入金です。

 

こちらの支払い元の設定に関しても、この後、実際のスマートフォン画面を見ながら説明していきます。

 

ステップ3.街やネットのお店で支払う

 

楽天ペイを使って支払う方法も何種類かあります。

 

バーコード支払い、QRコード支払い、スキャン支払い

 

この支払い方法に関しても、後ほど詳しく説明します。

 

そして、冒頭の結論でもお伝えしましたとおり、このうちの2番目「支払い元」と3番目「支払い方法」の2つを理解していればOKです。

 

全く難しくありませんので、この後しっかり説明していきます。

 

ではその前に楽天ペイのメリットを押さえておきましょう。

 

楽天ペイのメリット

 

 

メリットはたくさんあります。

 

・現金支払いではありえないポイント還元があること
・普段の支払いで楽天ポイントがダブルで貯まること
・楽天ポイントを利用して支払いすることもできる
・期間限定ポイントも使える
・楽天ポイント支払いにも楽天ポイント還元がある
・街やネットの買い物に加え、電車バスでも楽天ポイントが貯まる
・定期的にお得なキャンペーンやイベントがある
・マイナポイントで最大2万ポイントをもらえる(2023年2月28日まで)

 

 

楽天ペイのインストールと初期設定

 

楽天ペイアプリをインストールしていきましょう。

 

実際の画面を見ながら説明していきます。

 

iPhoneスマホをお使いの方はAppStoreから

 

Androidスマホをお使いの方はGooglePlayストアから

 

楽天ペイと検索していただきインストールを押してから開くを押してください。

 

最初に使い方の説明が表示されますので、スライドしていて確認してください。

 

そして確認が終われば最後のページに「はじめる」という部分があるので、そこをタッチします。

 

 

次に楽天会員のログイン画面になります。

 

すでに楽天会員の方はここでログインをしてください。

 

まだ楽天会員ではない方はここから楽天会員の登録作業をしてください。

 

ログインしたとして次に説明を続けていきます。

 

 

もしも位置情報のアクセスという画面が表示されたら、「許可」もしくは「アプリの使用時のみ」というところをタッチしてください。

 

僕が利用しているのはAndroidスマホですので、iPhoneをお使いの方は表示がもしかしたら少し違うかもしれません。

 

次に規約が表示されますので一通り目を通していただき、すべての規約に同意して次へをタッチします。

 

 

楽天ペイの使い方の説明が出てきますので、スライドして確認してください。

 

確認が終われば、次にポイントを自動的に使いますかという部分が出てきます。

 

 

こちらの部分は後で簡単にオン/オフの切り替えができますので、ここでは一旦「はい」を選んでおいてください。

 

「次へ」をタッチしていただき、「閉じる」というのをタッチしていただければ設定は完了です。

 

 

これで楽天ペイアプリのインストールは完了になります。

 

楽天ペイの支払い元設定と還元率の違い

 

 

続いて楽天ペイの支払い元設定と還元率の違いをご説明します。

 

楽天ペイの支払い元の種類は4種類あります。

 

①(事前払い)楽天キャッシュチャージ
②(即時払い)楽天ポイント払い
③(即時払い)楽天銀行口座払い
④(事後払い)カード払い

それぞれの還元率に関しては先ほどの画像にあるように、楽天キャッシュのチャージ払いで楽天カードを設定すると1.5%還元になります。

 

それ以外の支払いに関しては1%の還元になります。

 

そしてこちらの楽天キャッシュのチャージに関してもチャージ方法は5種類あります。

1.楽天カードからチャージする方法
2.楽天銀行からチャージする方法
3.コンビニのセブンイレブンにあるセブン銀行ATMからチャージする方法
4.ラクマの売上金からチャージする方法
5.楽天ウォレットの暗号資産からチャージする方法

 

この中で一番お得な1.5%還元を受けることができるのは、楽天カードからのチャージになります。

 

それ以外はすべて1%の還元です。

 

ですので、還元率が一番高いのは楽天カードを支払い元にして楽天キャッシュにチャージする方法になります。

 

よほど特別な理由がない限り、支払い元はこれにするのがいいと思います。

 

ちなみに楽天キャッシュというのは楽天グループで使われている電子マネーのことです。

 

支払い元の設定方法

 

では支払い元の設定をスマホ画面を見ながら説明していきます。

 

まずトップ画面にある「お支払い元」というところをタッチしてください。

 

 

次に楽天キャッシュにチャージをしていきます。

 

楽天キャッシュの部分を選択していただき、新しいカードを登録をタッチして楽天カードを登録していきます。

 

 

 

 

 

次に楽天会員ログイン画面になるのでログインをしていきます。

 

楽天会員情報の管理画面にあるお支払い方法というところをタッチします。

 

 

「新しいクレジットカードを追加」というところをタッチします。

 

次にクレジットカード情報を入力していきましょう。

 

入力が終われば画面左上にある戻る矢印「←」をタッチしてください。

 

 

先ほど登録した楽天カードが選択されているのを確認して設定するというところをタッチしてください。

 

 

次にカードのセキュリティコードを入力します3桁の数字を入力して完了するをタッチします。

 

 

本人認証パスワードを入力するというところをタッチします。

 

 

続けてクレジットカードのパスワードを入力します。

 

 

外食やお店などでクレジットカードを使った時に入力する4桁の数字になります。

 

チャージ方法を設定しましたと表示されたら完了です。

 

楽天キャッシュが選択中になっているのを確認して左上の戻る矢印「←」をタッチします。

 

 

トップ画面に戻りますので、お支払い元の部分が楽天キャッシュになっているかどうか確認してください。

 

楽天ペイの支払い方法

 

 

では次に楽天ペイの支払い方法を見ていきましょう。

楽天ペイの支払い方法は3種類あります。

 

①バーコード・QRコード読み取り
②QR読み取り(こちら側でスキャンする方法)
③セルフ(お店を選んで支払う方法)

 

このうち90%の支払いが①番のバーコード読み取りになります。

 

①バーコード・QRコード読み取り

 

トップ画面を開いた時に表示されるバーコード、もしくはその下にあるQRコードを読み取ってもらう方法になります。

 

こちらはレジに行って、トップ画面を表示させるだけでOKです。

 

あとはバーコードを読み取ってもらうだけで支払いが完了します。

 

QRコードの読み取りはすごくレアケースです。

 

お店によってはタブレット端末でQRコードを読み取るところがあります。

 

しかしほとんどのお店はバーコードの読み取りですので、あまり使うことはありません。

 

②QRの読み取り(こちら側でスキャンする方法)

 

トップ画面にあるQR読み取りというところをタッチします。

 

するとカメラ機能が起動しますので、お店にあるQRコードをこちらで読み取ります。

 

読み取りが終われば次に金額を入力して、その金額を定員さんに確認してもらいます。

 

そしてOKであればスライドすれば支払いが完了します。

 

③セルフ(お店を選んで支払う方法)

 

トップ画面にあるセルフというところをタッチします。

 

今利用しているお店を一覧から選んでください。

 

金額を入力して店員さんに確認してもらいます。

 

OKであればスライドして支払いが完了です。

 

 

楽天ペイのお得な使い方

 

 

最後に楽天ペイのお得な使い方を紹介します。

 

楽天ポイント加盟店で使えば、ポイントが3重取りできるということです。

 

楽天ペイも使えて、楽天ポイントも使えるお店(楽天ポイント加盟店)で使えば、楽天ポイントがさらにザクザク貯められます。

 

この場合ポイントの3重取りができて、

①楽天カードから楽天キャッシュをチャージして0.5%
②楽天ペイアプリで楽天ポイントカードを提示して0.5%から1.0%
③楽天ペイアプリのコードQR払いで支払いをして1.0%

 

合計最大2.5%の還元を受けることができます。

 

では3重取りをするやり方をスマホ画面で説明します。

 

まずトップ画面にあるポイントカードの部分をタッチします。

 

そして楽天ポイントカードのバーコードを表示させて楽天ポイントカードを読み取ってもらいます。

 

続けてメニューバーにあるコードQR払いをタッチします。

 

そしてバーコードを読み取ってもらって支払いを完了させてください。

 

この時に順番に注意してください。

 

必ず初めに楽天ポイントカードを読み取ってもらって、次にバーコードで支払いをしてください。

 

この順番が逆になると楽天ポイントカードの分のポイントカードがつかなくなってしまいます。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『【楽天カード改悪】Amazon(アマゾン)利用時のポイント還元率「1%」→「0.2%」に大幅ダウン』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

この記事では、Amazon利用の楽天カード(マスターカードブランド)のみが改悪されましたので、その内容をお伝えしていきたいと思います。

 

まずは結論です。

 

Amazonの利用者は楽天カードのマスターカードブランド以外を利用してください。

 

すごくシンプルな結論なんですが、これ以外にないという感じです。

 

この記事では、今回改悪された内容と、そしてその改悪を受けてどうしていけばいいのか?という対策を紹介していきます。

 

楽天カードの改悪内容

 

楽天カードの改悪内容を見ていきましょう。

 

今回の改悪は、楽天カードのマスターカードブランドのみで、さらにAmazon.co.jpでの使用分のみという限定的な改悪になっています。

 

つまり日本のAmazonのサイトということです。

 

これまでは100円で1ポイント、還元率1%がありました。

 

これは楽天カードの基本還元率と同じということです。

 

それが今回の変更でこのように変わりました。

 

500円で1ポイント還元率が0.2%になりました。

 

1/5になってしまうというぐらいかなり大幅なダウンということです。

 

ちなみにこの変更は2023年1月5日以降の利用分からになります。

 

ではなぜ今回このタイミングで楽天カードのしかもマスターカードだけという限定的な条件で変更があったのでしょうか?

 

楽天側の意図というものがあるんじゃないかなと思います。

 

あくまでもこれは僕個人の推測です。

 

どんな意図があるのかというのはもうシンプルに「楽天市場を使ってください」ということだと思います。

 

楽天とAmazonは強力なライバル関係にあるので、Amazonで買い物しないでねというメッセージだと思います。

 

さらにもう一つメッセージがあるとするなら、楽天カードの2枚目を作ってくださいねということだと思います。

 

 

Amazonの楽天カード(MasterCard)利用における今後の対策

 

もし今後もAmazonで楽天カードを使うなら楽天カードのJCBを作るのがおすすめです。

 

なぜおすすめなのかと言いますと、楽天カードJCB限定のキャンペーンというのがあるからです。

 

5と0のつく日は街の買い物でもれなくポイントが2倍になるキャンペーンというのがあります。

 

このキャンペーンがあるので、JCBで楽天カードの2枚目を作るというのもありだと思います。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『楽天Pay(楽天ペイ)ポイント3重取りで2.5%還元を実現する店舗まとめ(2022最新)』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 


 

 

この記事では楽天ペイを最大限お得に使う2.5%還元のお店を教えてほしい方のためにお届けします。

 

先に結論をお伝えしますと実は2.5%還元よりも2.0%還元のお店の方が多いです。

 

楽天ペイを使ってポイント3重取りの方法をまずは紹介していきます。

 

そして楽天ポイントの3重取りができる店舗を還元率別で一覧まとめにしましたのでお届けします。

 

楽天ペイ2.5%還元の仕組みと注意点

楽天ペイ2.5%還元の仕組み

まずは楽天ペイで2.5%還元する仕組みについて見ていきましょう。

 

次の2つの条件を満たす必要があります。

①楽天ポイントカード提示で1.0%還元
②楽天ペイの支払いで1.5%還元

 

①の条件としまして
・楽天ポイントカードの加盟店であること
・100円で1ポイント(1.0%還元)があること

 

②の条件としまして
・楽天カードをチャージ元に設定して楽天キャッシュをチャージすること

 

こちらの画像にあるように楽天ペイには様々なチャージ方法や支払い方法があります。

 

その中で1.5%還元を実現するのはたった一つだけです。

 

楽天カードをチャージ元に設定して楽天キャッシュにチャージをするという方法だけになります。

 

それ以外の方法はすべて1%還元になります。

 

つまりこのような流れになります。

1.楽天カードから楽天キャッシュをチャージして0.5%
2.楽天ペイアプリで楽天ポイントカードを提示して1%
3.楽天ペイアプリのコードqr払いで支払って1%

合計2.5%になります。

 

ただしポイント3重取り、2.5%還元には注意点もありますので見ていきましょう。

 

楽天ペイ2.5%還元の注意点

1つ目は、楽天ポイントカード加盟店には200円で1ポイント0.5%還元のお店が存在するということです。

 

100円で1ポイント1%還元のお店だけではないということになります。

 

つまり3重取りはできるけど2.0%還元になるということです。

 

続いて2つ目、楽天ペイの支払いの際の順番にご注意ください。

 

まずはじめに楽天ポイントカードを読み取ります。

 

そして続いて楽天ペイのバーコードで支払いをします。

 

こちらの画像にあるようにポイントカードをまずは表示させてから、楽天ポイントカードを読み取っていただき、次にコードQR払いを押してバーコード支払いをしていきます。

 

この順番が逆になると楽天ポイントカードの分のポイントが付きませんのでご注意ください。

 

3重取りで2.5%還元が実現する店舗一覧

では次に2.5%還元の店舗一覧を見ていきましょう。

 

実は2.5%が実現できる店舗はこれだけしかありません。

 

 

コンビニや外食チェーン店などで使えるんですが100円で1ポイント還元できるお店というのは意外と少ないです。

 

続いて2.0%還元の店舗一覧を見ていきましょう。

 

まずはコンビニエンスストアとスーパーマーケットの一覧になります。

 

 

ポイント3重取りができて2.0%還元ができる店舗になります。

 

コンビニの場合はファミリーマートが200円で1ポイントですので2.0%還元になります。

 

それ以外のスーパーマーケットはローカルのお店とかもありますのでお近くに利用できるスーパーマーケットがあるかどうか調べてみてください。

 

続きまして2.0%還元の店舗一覧ドラッグストアを見ていきましょう。

 

ツルハドラッグや大黒ドラッグ、サンドラッグなど全国チェーン展開しているお店も多いです。

 

続けて2.0%還元の店舗一覧グルメを見ていきます。

 

グルメは結構多いです。これだけあります。

 

全国チェーン展開しているお店もいっぱいありますね。

 

日常的に利用する店舗があるんであれば楽天ポイントと楽天ペイで2.0%還元を取っていきましょう。

 

続けて2.0%還元の店舗一覧、家電、ファッション、百貨店、他を見ていきます。

 

このような形になっています。

 

こちらに関しても全国チェーン展開しているお店が多いです。

 

一部百貨店に関してはローカルなお店になっています。

 

では最後に還元率が商品によって違う店舗を紹介したいと思います。

 

まずはビックカメラ:基本ポイント付与対象商品購入額の5%になっています。

 

続けてソフマップ:基本ポイント付与対象商品購入額の0.5%から5%です。

 

そしてコジマ:基本ポイント付与対象商品購入金額の0.5%になっています。

 

それ以外にも出光は2リットルにつき1ポイントを獲得できます。

 

アリさんマークの引っ越し者は100円につき4ポイントで、月曜日から木曜日は8ポイント付きます。

 

最後に引っ越しの日数は100円につき2ポイントになります。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『楽天Pay(楽天ペイ)セブンイレブンでのチャージ方法!セブン銀行ATMの現金チャージを実演解説』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。


 

どのようにチャージをすればいいのか、その手順を知りたい方はぜひご参考にしてください。

 

 

早速結論なんですがチャージ方法は簡単フォースステップで1分で完了します。

 

この記事では楽天ペイの利用方法の流れとチャージ方法についてご紹介します。

 

そしてセブン銀行ATM現金チャージはどんな方におすすめなのかを紹介します。

 

楽天ペイの利用方法の流れ

 

まずは楽天ペイの利用方法の流れを紹介していきます。

 

まず楽天ペイの支払い元を設定します。

 

そして次に町やネットの買い物で支払いをします。

 

利用方法としてはたった2ステップになっています。

 

1つ目の楽天ペイの支払い元に関しては、いろいろな支払い元の設定があります。

 

①楽天キャッシュチャージ(事前払い)

②楽天銀行払い(即時払い)

③楽天カード払い(事後払い)

 

今回の銀行ATMのお話は事前払いの楽天キャッシュチャージになります。

 

そしてこのチャージ方法に関しましても5種類あります。

 

・楽天カードでのチャージ
・楽天銀行からのチャージ
・セブン銀行ATMからのチャージ
・ラクマの売り上げ金をチャージ
・楽天ウォレットで暗号資産をチャージ

 

 

こんな人におすすめ

 

セブン銀行ATMがどんな人におすすめなのかを見ていきましょう。

 

セキュリティが心配だから楽天ペイアプリに銀行口座やクレジットカードを紐付けしたくない人におすすめになっています。

 

それ以外にも今後使い続けるかどうかわからないからとりあえず試しに楽天ペイを使ってみたい人におすすめです。

 

セブン銀行ATMチャージなら銀行口座やクレジットカード情報の漏えいの心配はありません。

 

しかもとりあえず試してみたい人に気軽に利用することが可能です。

 

 

セブン銀行ATM現金チャージのやり方

 

では現金を楽天キャッシュにチャージする方法の流れを見ていきます。

 

Step1.ATMにQRコードを表示させる

ATMでスマートフォンでの取引という部分を選択してQRコードを表示します。

Step2.楽天ペイアプリでATMに表示されたQRコードを読み取る

Step3.ATMに企業番号を入力する

楽天ペイアプリの画面に表示された企業番号をATMに入力します。

 

Step4.ATMに従って入金する

チャージしたい金額を選択していただきその金額をATMに投入します。

チャージが終わればしっかりと楽天ペイアプリの方で入金されているか確認してください。

 

実際にやってきた実演を紹介

こちらはぜひYouTube動画でご覧ください。

 

YouTube動画を見る

 

 

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今回は以上です。

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どうも天村です。

 

今回は『楽天トラベルでの全国旅行支援の予約方法!10月15日はお得なクーポンで最大60%オフになる』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

楽天トラベルですといろんなクーポンを併用することで60%分オフにできるんですね。

まずですね全国旅行支援の分で40%オフ、プラス地域クーポンももらえますということなんですけど。

 

それ以外にもアプリの予約で5%還元と、5と0のつくクーポンで5%オフ、さらに宿クーポンで10%オフ。

合計すると60%オフになるっていう、すごくお得なキャンペーンになってます。

 

今回はそのやり方と詳細をお伝えしたいと思います。

 

全国旅行支援とは

まずはですね全国旅行支援って何ですかっていうね。

まあ、ちょっとわからない方もいらっしゃると思うんで、この部分、基礎知識の部分を見ていきましょう。

 

全国旅行支援っていうのは国がやっているキャンペーンになるんですけども。

40%の割引率があります。

 

そしてその期間なんですけども、令和4年10月11日から開始してまして、終わりがですね今年の12月下旬となってます。

 

で、割引上限額としましては1人1泊あたり交通付き宿泊で8,000円、宿泊のみで5,000円となっています。

 

続いて地域クーポンというのもありまして、こちらは1人1泊あたり平日で3000円、休日で1000円となっています。

なぜ平日と休日でこんな違いがあるのかというと、混雑緩和の観点からこのような違いがあるということです。

 

次に対象なんですけども、全国の都道府県からの旅行ということです。

 

そして旅行に持っていく書類なんですけども、ワクチンの接種照明もしくはPCRなどの検査証明です。

陰性証明結果ということになってます。

それと本人確認書類を持っていくということです。

 

その他の条件としましては日本国内に居住している旅行者と、1回の旅程において7泊までということです。

 

これがね全国旅行支援なんですけども、本来であれば40%のところを楽天トラベルの場合は60%まで引き上げることができます。

 

ではどれぐらいお得になるのか見ていきましょう。

 

2万円の旅行が実質5000円で行ける

 

全国旅行支援で平日に例えば宿泊費2万円だった場合っていうのを見ていきます。

このようになります。

 

 

まずね、この2万円っていうのは割引40%の上限額を出せる金額なんですね。

つまり上限が8000円の割引ですので、交通付きのプランで8,000円割引になる2万円で計算してます。

 

宿泊のみの場合ですと割引上限額は5,000円となります。

 

さらに楽天のクーポンで20%分を追加できるので4000円分安くなる割引ができるということになります。

 

つまり実質負担額としましては交通付き交通費付きのプランで8,000円。

宿泊のみの場合は自己負担11,000円でOKということです。

 

さらにですねこの平日の場合はここにクーポンが追加されます。

このクーポンは宿にもよるんですけども、宿の中の食事の時のお酒代とか、宿に常設されているお土産屋さんとかで使ったりすることができるんです。

 

要は3000円分使えるショッピング券みたいなもんなんで、実質この8,000円から3000円引くと5000円ぐらいで旅行にいけます。

 

宿泊費2万円の場合で実質5,000円負担で泊まれるということです。

 

楽天トラベルでの全国旅行支援の利用方法

では楽天トラベルでの利用方法を見ていきましょう。

 

ステップ1:行きたい都道府県の割引クーポンをゲット
ステップ2:各都道府県ページでクーポン対象の施設を探す
ステップ3:予約画面で獲得したクーポンを選択します
ステップ4:予約完了

 

1点注意点としましては、楽天トラベルの特徴なんですけども、クーポンを取得するだけでは、まだそのクーポンが使えるわけではないということです。

 

例えば先着100人限定だったとして、クーポンを取得できたからその100人のうちに入ったというわけではありません。

予約の時に、実際に使いたいタイミングでクーポンが使えるか使えないかっていう、ここが先着順になるんですね。

 

だから予約で先着100番以内に入らないとそのクーポンは使えないということになるんで、人数限定のクーポンの場合は注意が必要です。

 

ただし今回の40%割引全国旅行支援のクーポンは人数限定クーポンではないので誰でも使えるっていうことですね。

 

60%オフになるクーポンは人数限定クーポンですので、そこはご注意ください。

 

そして楽天トラベルでは、全国旅行支援40%オフとは別に最大2種類のクーポンと併用可能になっています。

 

じゃあどれと組み合わせればいいのかっていうのは、後半にお伝えします。

 

その前にですね、全国旅行支援の実施前の地域っていうのがあるんですね。

 

全国旅行支援の実施前の地域への申込方法

例えば東京都の場合ですと10月20日からの実施になるんですけども、実施前の地域についてはどうすればいいのかというのを見ていきましょう。

 

ステップ1で予約をして、次にステップ2ではご案内が来ます。

実施が決定された後、割引申請対象の方へ申請受付開始のご案内が来るということですね。

 

で、その案内がくるので楽天トラベルの個人ページで対象の条件を確認した上、割引申請っていうボタンがあるので、それを押すだけになるということですね。

 

そうすれば割引が完了されるということです。

 

で、申請が完了したかどうかも個人ページで確認することができるということです。

 

楽天トラベルと全国旅行支援のクーポン併用

では次にクーポン併用のやり方を見ていきましょう。

 

やり方に関しても実はすごく簡単です。

 

予約画面で最もお得な組み合わせというのが自動で適用されるんですね。

 

ですので今回の全国旅行支援40%オフクーポンをまず取っておいて、それ以外のクーポン(先着って書いてあるクーポン)がいっぱいあるんですけども、それも片っ端から取っておく。

 

つまりとりあえず片っ端からクーポンは取得しておいて、そして予約する段階で自動的に一番お得になるクーポンが適用されるっていうことですね。

 

この全国旅行支援のクーポン+あと2つクーポンが自動で適用されます。

 

では最後に取得しておきたいクーポンを紹介していきます。

 

楽天トラベルで取得しておきたいクーポン

 

まずは絶対これ取得しておきましょう。

5と0のつく日の5%オフクーポンです。

 

そしてそれ以外にも10月14日金曜日の20時からスタートする「楽天ラグジュアリーデイズ」です。

 

これで10%オフクーポンがありますので、5と0のつく日クーポンと併用することで15%オフになるということですね。

 

で、このラグジュアリーデイズの翌日ですね10月15日というのが、5と0のつく日になるので、10月15日は最大60%分お得になるっていうことですね。

 

それ以外にもクーポンあります。

秋冬旅のセールクーポンとか、楽天ふるさと納税と組み合わせたクーポンとか、値引きクーポン祭りっていうのも、11月2日までやってます。

 

それ以外にもまだまだあります。

日本応援のご当地クーポンとか、ダイヤモンド会員プラチナ会員における楽天トラベルの優待特設ページ。

 

それ以外にも楽天カードで楽天トラベルの1000円オフクーポンというのもあります。

 

すべてのクーポンページと今回の全国旅行支援楽天トラベルの40%オフのエントリーページは、冒頭に紹介したYouTube動画の説明欄にリンクを入れてあります。

 

 

 

楽天トラベルでの全国旅行支援のやり方としましては・・・

 

ステップ1:まず全てのクーポンを取得
ステップ2:10月15日0:00に宿を予約

 

別に0時じゃなくてもいいんですけど、お目当ての宿を取りたいのであれば少しでも早い方がいいので。

 

自分が行きたい日にちに、お目当ての宿を取れる確率が高くなるので、10月15日0時に予約をするというのがいいと思います。

 

かなり、10月15日アクセスが多くなる可能性はあるんで、ここはね本当に争奪戦になる可能性がすごく高いということです。

 

はいということで、最大60%オフを取れる次の機会は10月15日になります。

 

ですので、お目当ての宿をまずは事前に調べていただいて、そしてクーポンをめちゃめちゃ取っていただいて、で10月15日を迎えるというな感じですね。

 

お得な旅を、ぜひ、楽しんでいただければと思います。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

 

今回は『PayPay経済圏、ドコモ経済圏、au経済圏の改悪まとめ!やっぱり楽天経済圏が最強』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 


 

 

日本に存在する4大経済圏を比較したいと思います。

 

楽天経済圏、PayPay経済圏、au経済圏、ドコモ経済圏。

 

この4つを比較していきます。

 

 

もしも、スマホ決済で1ヶ月1万円使ったら?

 

そして、もしもECショップで1ヶ月1万円使ったら?

 

どれだけ獲得ポイントに差がつくのかというのを検証していきます。

 

3大経済圏の改悪ラッシュ

 

その前にですね、まずは改悪ラッシュのお話をします。

 

PayPay経済圏の改悪

まずはPayPay経済圏の改悪まとめということでお話ししていきます。

 

PayPay経済圏では、『新Yahoo!ショッピング』というのが、これからスタートします。

 

なんですけども「14%還元」が今まであったものが「5%還元」に改悪されてしまいます。

 

このPayPay経済圏『新Yahoo!ショッピング』の変更が、2022年10月12日からなんですね。

 

変更前は
・ストアポイント:1%
・PayPayカード特典:1%
・PayPayモール:2%
・ソフトバンクユーザーが日曜日に使えば:10%

 

これらのキャンペーンがあるので、すべてを駆使すればPayPayモールで合計14%というのが実現できるんですね。

 

さらにYahoo!ショッピングの場合はこのようになります。

 

PayPayモールの部分が、PayPayカードを利用することで1%という形で、1%減るんですけども、「13%還元」というのが実現できていたんですね。

 

それが10月12日からこのように変わります。

変更後
・ストアポイント:1%
・PayPayカード特典:1%
・毎日最大プラス3%:3%

毎日最大プラス3%っていうのが入ってきます。

 

そして「ソフトバンクユーザー日曜日」がなくなるので、合計「5%還元」ですね。

 

つまり「10%還元」が、ごっそりなくなってしまうという形になります。

 

日曜日限定だったキャンペーンが、毎日になったけど、その分、ガッツリ還元率が下がった感じですね。

 

9%ぐらい下がっちゃうんで結構でかいですね。

 

ドコモ経済圏の改悪

 

続いて、ドコモ経済圏の改悪まとめです。

 

ドコモの場合はd払いが還元率「1.5%」から「1%」に解約されてしまいます。

 

この変更はですね2022年12月10日からになります。

12月9日まではこのような感じです。

 

変更前

d払い基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)

+

dカード決済ポイント1.0%(100円につき1ポイント)

合計すると1.5%(200円につき3ポイント)

 

これが獲得できていたんですけども、12月10日から変更になります。

 

変更後

d払い基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)

+

dカード支払い特典0.5%(200円につき1ポイント)

合計すると1.0%(200円につき2ポイント)

 

さらにそれ以外にも、ドコモ経済圏は

 

5月1日:d払いステップボーナスが改悪
6月1日:d払い利用時の還元率が変更された

 

 

au経済圏の改悪

続いてau経済圏の改悪まとめを見ていきましょう。

 

まず直近にあるのはこれですね。

auPayのauPayカードチャージが改悪されてしまう。

 

変更は2022年12月1日からになります。

11月30日まではこのような形ですね。

 

変更前

auPay基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)

+

auPayカードチャージ1.0%(100円につき1ポイント)

合計すると1.5%(200円につき3ポイント)

 

これが実現できていたんですが、12月1日からこのように変わります。

 

変更後

auPay基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)

 

これのみになってしまいます。

かなりでかいですね。

 

auPayカードチャージの1%がごっそり抜け落ちてしまうと。

auPayを使っている方は、かなりショックかなっていう感じですよね。

 

 

au経済圏は、まだまだ解約があります。

 

auPayマーケットのポイント交換所で1.5倍あったのが1.2倍に変更されます。

変更はですね11月1日からとなっています。

 

10月31日までは

・auスマートパスプレミアム会員:1.5倍
・上限3,000ポイントまで交換可能

 

それが11月1日からは

・auスマートパスプレミアム会員:1.2倍
・上限2000ポイントに引き下げ

 

もう一つ条件がありまして

・auスマートパスプレミアム会員:1.5倍
(前月にauPayマーケットで税込1000円以上の買い物をすれば)
・上限2000ポイントに引き下げ

 

 

さらにau経済圏では、それ以外にも改悪がありました。

 

 

こちらは以前の改悪なんですけども。

auPayマーケットで最大18%獲得できていたのが半額の9%まで下がってしまったという改悪です。

 

7月1日からこの変更がありました。

auPayマーケットでの獲得料率が、かなり下がったってことですね。

 

中でも「auPayカードで購入」すれば、今までだったら「6%」獲得できていたのが「1.5%」に引き下げられました。

 

それ以外にも、ステージに応じて対象のデジタルコードを購入すれば「5%」あったのが「0.5%」まで引き下げられています。

 

つまり「11%」あった部分が「2%」まで引き下げられたと「9%」分も引き下げられたっていうことです。

この改悪は、かなりデカかったっていうことですね。

 

 

 

楽天経済圏も改悪ラッシュだったが・・・

 

最後に楽天経済圏なんですけども。

2022年楽天経済圏も改悪は大量でした。

 

でもですね日本一の経済圏は揺るぎません。

やはりね、圧倒的に楽天経済圏で獲得できるポイントっていうのは、還元率がまだまだ高いということなんですね。

 

 

例えばスマホ決済においてもですね、楽天カードをチャージ元に設定して楽天キャッシュチャージをするだけで1.5%還元があります。

簡単な設定で1.5%が実現できるということです。

 

それ以外にもECショップの楽天市場では、SPUが今14倍なんですけども、11月1日からは16倍に改善されます。

今年はね本当に解約が多かったんですけども、久々の改善ということですね。

まあこれは嬉しいニュースなんじゃないかと思います。

 

 

それ以外にもね、ショップ買い回りで最大+9%とか、5と0のつく日で+2%とか、買ったら倍で+2%とか、39ショップで+1%とかですね。

料率をすごくアップしていけますんで、楽天ポイントは稼ぎやすいというのは、まだまだ揺るぎません。

 

 

じゃあ、それを証拠にね、4大経済圏で、もし1万円を月に使ったらどうなるのかっていうシミュレーションをしてみましょう。

 

 

それぞれの経済圏で1ヶ月1万円を使ったら

 

スマホ決済の場合

スマホ決済の場合だったら、どうなるのかっていうのをまず見ていきます。

 

楽天ペイの場合は1.5%還元が簡単に実現します。

楽天カードでチャージするだけです。

 

次にPayPayの場合は0.5%になります。

PayPayステップを駆使すればプラス1%実現できるんですけども、この条件が結構厳しいので、ほとんどの方は0.5%で使っているんじゃないかと思います。

 

続いてauPayですね。

今回の12月1日からの改悪で0.5%になってしまいます。

 

続いてドコモのd払いは、12月10日からの改悪で1%になってしまいます。

ですので1万円使った場合はこのようなポイントの付与になります。

 

 

 

楽天ペイ:150ポイント
PayPay:50ポイント
auPay:50ポイント
d払い:100ポイント

 

 

 

 

ECショップの場合

じゃあ次にね、ECショップの場合どうなるのかというのを見てみましょう。

 

まず楽天ですね。

楽天の場合はSPUというものがあります。

その中でですね、SPU最大で14倍。

 

現在は14倍なんですけども、多くの人に達成が簡単なSPUの項目を達成するとプラス5倍で6%になります。

 

さらにそこにプラスすることの6%ですね。

ショップ買い周りで+9%
5と0のつく日で+2%
勝ったら倍+2%
合計で+13%できるんですけども、だいたいその約半額ぐらいでプラス6%で計算したいと思います。

 

楽天の場合はつまり12%還元があるということです。

 

 

続いてPayPay経済圏ですね。

PayPay経済圏は新ヤYahoo!ショッピングの料率はだいたい5%ですね。

 

さらにそこにプラス4%できます。

これは5のつく日のキャンペーンで4%できるので、だいたいPayPay経済圏は9%になるということです。

 

 

続いてau経済圏です。

auPayマーケットは達成が容易な項目を選ぶと3%というパーセントになります。

 

それ以外の条件というのもあるんですけども、結構達成が難しかったり。

個人的に達成できない人が多いんじゃないかっていう項目なので、達成が容易な項目は3%ということになります。

 

 

そして最後、ドコモ経済圏なんですが。

ドコモ経済圏にはECショップがないので、基本的にドコモユーザーはAmazonで購入する方が多いそうです。

 

 

では1万円使った場合はこのような数値になります。

 

 

楽天経済圏:1200ポイント
PayPay経済圏:900ポイント
au経済圏:300ポイント
ドコモ経済圏:0ポイント

 

 

 

比較!もし月2万円ずつを1年間使ったら?

ECショップとスマホ決済で月2万円ずつを1年間使ったらどうなるのか?っていうのを最後に見比べてみましょう。

 

スマホ決済の場合はこのような形になってましたね。

 

楽天ペイ:150ポイント
PayPay:50ポイント
auPay:50ポイント
d払い:100ポイント

 

 

続いてECサイトの場合はこのような形になります。

 

楽天経済圏:1200ポイント
PayPay経済圏:900ポイント
au経済圏:300ポイント
ドコモ経済圏:0ポイント

 

 

ですので1ヶ月換算するとこのような数字になります。

 

楽天経済圏:1350ポイント
PayPay経済圏:950ポイント
au経済圏:350ポイント
ドコモ経済圏:100ポイント

 

 

これを12ヶ月かけると1年間でこのような違いになります。

 

楽天経済圏:16,200ポイント
PayPay経済圏:11,400ポイント
au経済圏:4,200ポイント
ドコモ経済圏:1,200ポイント

 

 

 

 

なんとですね、1位の楽天経済圏と最下位のドコモ経済圏でいうと15,000ポイントの差がつくということですね。

さらに2位のPayPay経済圏と比べた時にも約5,000ポイントぐらいは差がつくよということです。

 

やはりですね楽天経済圏の還元率の高さというのは、まだまだ群を抜いているというのが、ここからもわかりますよね。

ですので、まだまだこれからも楽天経済圏をメインの経済圏の柱として使っていってほしいなと思います。

 

 

 

 

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今回は以上です。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

どうも天村です。

今回は楽天ペイのお得な使い方7選というお話をしていきます。

早速お得な使い方7選の1つ目を見ていきましょう。

楽天ペイのお得な使い方①楽天キャッシュチャージで1.5%ポイント還元される

 

楽天ペイにはいろんな支払い方法があるんですが、その中でも1.5%のポイント還元ができるのが「楽天カードをチャージ元に設定して楽天キャッシュをチャージするという方法」になります。

これのみが1.5%を実現する方法なんですね。

ですので、お支払いの時はですね、よほどの理由がない限りはこの方法を使うのがいいと思います。

そしてこの1.5%というのは、他社のスマホ決済と比較してもすごくお得になっているんですね。

例えばPayPayであれば基本還元は0.5%還元です。

もちろん基本還元以外にも組み合わせをすることで1.5%っていうのは実現できるんですけども、基本は0.5%っていう還元なんですね。

で、auPayの場合は1.0%還元になります。

そしてd払いなんですけども現状は1.5%の還元なんですが、実は12月10日より1.0%に改悪されてしまいます。

ですので4大スマホ決済の中でも、楽天ペイというのはすごく還元率が高いということでお得になっています。



楽天ペイのお得な使い方②ポイント加盟店で2.5%還元される

 

楽天ペイが使えるお店と楽天ポイントが使えるお店、この両方が使えるお店で利用すれば2.5%還元できます。

楽天ペイで1.5%、楽天ポイントで1.0%、足して2.5%の還元になるということです。

ちなみに楽天ペイも使えて楽天ポイントも使えるお店というのはすごく多いんです。

一部抜粋するとこのような形になっています。

この中で僕が知る限りファミリーマートはですね楽天ポイントの還元率が0.5%ですね。

200円で1ポイントだったと思うので、その場合は2%になるんですけども。

両方が使えるお店っていうのは、これ以外にもまだまだありますので、そういったお店で使っていただくことによってポイント2.5%が還元されるということです。

全国チェーン展開しているお店っていうのがすごく多いので普段から利用されているお店で2.5%を実現することもできます。

ですのでポイントの二重取りをぜひやってみてください。



楽天ペイのお得な使い方③失効しやすい期間限定ポイントで支払う

 



楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントというのがあるんですけども、期間限定ポイントって結構ね使うの忘れがちになるんです。

ですが楽天ペイでは簡単に使えます。

ちなみに期間限定ポイントの期限なんですけども、ほとんどが付与の翌月末日23時59分という設定になっています。

例えば10月10日にポイントが付与されたんだったら、その翌月ですね11月30日の23時59分まで期限があると。

それを超えてしまうと期限切れになってしまうということですね。

で、ついついですね、この楽天市場で使うのを忘れるから楽天ペイで普段の買い物に使うのがいいと思います。



楽天ペイのお得な使い方④Suicaチャージでポイントを還元する



Suicaにチャージするとですね200円で1ポイントですので0.5%還元を受けることができます。

さらにJREポイントを使われている方であれば、JREポイントが鉄道利用で2%の還元があります。

お買い物の際もですね1%もしくは0.5%の還元を受けることができるので、すごくお得になっています。

楽天ペイでは還元以外にできること、というのもありまして
・Suicaの新規発行とか
・Suicaの取り込み
・その場でチャージ
・Suicaが利用できるお店でいつもの買い物



楽天ペイのお得な使い方⑤チェックイン機能でポイントを稼ぐ



楽天ペイの便利機能では、楽天チェックを起動することができます。

楽天ペイから簡単に起動できるんですけども、その楽天チェックを起動して、指定のお店に行って、指定のチェックポイントに行って、くじを引けばポイントが付与されるというものなんです。

このポイントなんですけど、もらえるポイントは微々たるものなんですよね。

1ポイント2ポイントという感じなんですが、ちりも積もれば山となるということで、バカにできないんですよね。

だからいつも行くお店で、この楽天チェックが使えないかどうかっていうのを確認していただいて、使えるんであれば、その都度ですねチェックポイントに行ってポイントをもらうということです。



楽天ペイのお得な使い方⑥レシートを送信してポイントを稼ぐ



楽天ペイには楽天パシャと連携している機能というのもありまして。

楽天パジャマを起動していつもの買い物のレシートを送信すると楽天ポイントが付与されていきます。

こちらも、もらえるポイントは微々たるものなんですけども、コツコツ貯める楽しさもありますんで、ぜひ楽天パシャもやってみてください。



楽天ペイのお得な使い方⑦楽天ポイントを運用して増やす



こちらも楽天ペイの機能なんですけども、楽天ポイントを実際の投資信託の値動きに合わせて運用できるっていうサービスがあります。

実際の投資信託の銘柄をアクティブコース、バランスコースとして疑似体験しながら楽天ポイントを運用することができるサービスです。

以上が楽天ペイのお得な使い方7選でした。

 



楽天キャンペーンやセール内容のLINEリマインダー

 

 

最後にお知らせです。

僕は今、楽天キャンペーンやセール内容をお届けしているLINEを運営しております。

配信内容は楽天のセールやキャンペーン情報になります。

楽天のセールやキャンペーンはエントリーが必要なんですけども、結構このエントリーって忘れがちなんですよね。

そんな忘れがちなエントリーを逃さないためのLINEのリマインダーツールとしてご利用ください。

配信頻度は週に2通程度です。

登録は無料になっています。

https://www.smartcitiesappg.com/rakuten-line-ameblo/