航空券購入後にパスポート情報が変わったときの対処法
中国東方航空・中国国際航空(エアチャイナ)の実例
海外旅行の準備中にパスポートを更新し、
すでに購入していた航空券のパスポート番号を変更する必要が出てきました。
中国系の2つの航空会社(中国東方航空・中国国際航空)でそれぞれ対応したので、
実際の手順と所要時間をまとめておきます。
同じ状況の方の参考になれば幸いです。
中国東方航空(China Eastern)の場合
手順
- 公式サイトのオンラインチャット(オンラインカスタマーサービス)を利用
- チャット開始には会員登録が必要で、パスポート番号などの入力が求められる
- チャット上で「古いパスポート」「新しいパスポート」の画像を送信
- オペレーターが「手続きします」と対応し、その場で変更完了
良かった点
- 日本語で対応してもらえた
- チャット上で画像を送るだけで手続きが完了し、スピーディだった
注意点
- 最初「混雑しています」と表示され、チャットがなかなか繋がらなかった(つながってしまえば対応は良好)
- 変更後のチケット(Eチケット)は自動的には送られてこない
- 「変更後のチケットはどこで確認すればいいか」と尋ねたところ、公式サイトのチェックイン(座席選択チェックイン)ページで確認するよう案内された
- パスポート番号や氏名などの変更は、1回のみとオペレーターから説明があった(何度も変更はできない)
中国国際航空(Air China)の場合
手順
- 日本語対応のサポートコールセンターに電話
- 電話が繋がったら、新旧パスポートの写真をメールで送るよう指示される(送信先:cacc@airchina.com)
- メール送信後、30分以上たってから電話をかけるよう指示される
- 再度電話し、担当者にメールを確認してもらい、変更手続き完了
- 変更後のEチケットがすぐに送られてくる
良かった点
- 対応してくれた担当者は親切で丁寧
- 変更後のチケットもすぐに送付され、確認しやすかった
注意点・つまずいた点
- 電話が非常につながりにくい(保留音のまま7分ほど待つこともあった)
- 一度目のメール送信では「届いていない」と言われた(Yahooメールで送信していたためと思われる。Gmailで送り直したところ問題なく届いた)
- 電話をかけ直す指示があったが、その後も何度かけても繋がらないことがあり、かなり時間がかかった
まとめ:どちらも共通して言えること
航空券購入後にパスポート番号を変更するケースは決して多くはないが、
パスポートの更新タイミングによっては誰にでも起こりうる。
中国系航空会社のサイトは全体的に分かりにくく、正規の変更手順が探しづらい。
中国東方航空:チャット+画像送信でスピーディ。ただし変更は1回限定、確認は自己責任でチェックインページから。
中国国際航空:電話+メールでやや時間がかかるが、対応は丁寧でチケットも送付される。
これから同じ状況になる方は、時間の余裕を持って早めに対応することをお勧めします。