先日、某所で購入した冷凍ハンバーグを「炭焼きレストラン さわやか」様のハンバーグと類似といった内容の記事を挙げましたが、製造元とさわやかさまの間には一切関係がありません。
よって、記事は削除いたしました。
さわやか様では徹底管理のもと、自社加工場と店頭の一貫体制でオンリーワンのハンバーグを調理しております。
さわやか様に混乱を招いてしまったことをお詫びいたします。
また、ご指摘をいただきありがとうございました。
さわやか様のハンバーグはお店でしか味わえません！
ぜひ、お店に足を運んで本当の美味しさを味わってください！
2015.9.18 バーグマン田形
この秋、山崎製パンから新作ハンバーグパンが2種類登場！
ランチパックシリーズは、毎回様々なハンバーグパンが登場していますが、今回はオーソドックスに照り焼き＆マヨ。
グルメボックスは、パッケージを含めリニューアルしたようです。
中身はこんな感じ。
グルメボックスは肉まんのようなスタイルです。
並びが逆になってしまってました…(肉汁)
ランチパックの断面。
薄めのハンバーグながら、ハンバーグパンは2枚セット。
たっぷりのマヨネーズが主張しています。
ヤマザキ「ランチパック ハンバーグ(照焼きソース＆マヨネーズ)」
購入価格：147円(税別)
・薄めのハンバーグ
・照り焼きソース＆マヨネーズ、どちらも濃いめの味付け
・2枚セットで食べ応えあり
グルメボックスの方がハンバーグは厚め。
このボリュームに対してはソース控えめです。
ヤマザキ「グルメボックス てりやきソースハンバーグ」
購入価格：108円(税別)
・厚めのハンバーグ
・厚い分、いくらかジューシー
・肉まん風の生地はレンジ調理でふっくら感、美味しさ共にアップ
ハンバーグは共に、牛肉、大豆、とり肉、豚肉を使用しているようです。
用途的にはランチパックはやはり、ランチに。
グルメボックスはおやつ、夜食に、といった感じでしょうか？
個人的には、これからの季節感も踏まえて、肉まんライクなグルメボックスを推します！
どちらも期間限定商品…のはず。
ぜひお早目にお買い求めください(*´(Å)｀*)ノ
ランチパックシリーズは、毎回様々なハンバーグパンが登場していますが、今回はオーソドックスに照り焼き＆マヨ。
グルメボックスは、パッケージを含めリニューアルしたようです。
中身はこんな感じ。
グルメボックスは肉まんのようなスタイルです。
並びが逆になってしまってました…(肉汁)
ランチパックの断面。
薄めのハンバーグながら、ハンバーグパンは2枚セット。
たっぷりのマヨネーズが主張しています。
ヤマザキ「ランチパック ハンバーグ(照焼きソース＆マヨネーズ)」
購入価格：147円(税別)
・薄めのハンバーグ
・照り焼きソース＆マヨネーズ、どちらも濃いめの味付け
・2枚セットで食べ応えあり
グルメボックスの方がハンバーグは厚め。
このボリュームに対してはソース控えめです。
ヤマザキ「グルメボックス てりやきソースハンバーグ」
購入価格：108円(税別)
・厚めのハンバーグ
・厚い分、いくらかジューシー
・肉まん風の生地はレンジ調理でふっくら感、美味しさ共にアップ
ハンバーグは共に、牛肉、大豆、とり肉、豚肉を使用しているようです。
用途的にはランチパックはやはり、ランチに。
グルメボックスはおやつ、夜食に、といった感じでしょうか？
個人的には、これからの季節感も踏まえて、肉まんライクなグルメボックスを推します！
どちらも期間限定商品…のはず。
ぜひお早目にお買い求めください(*´(Å)｀*)ノ
私はハンバーグマのグーグーと共に、数多くの進化系ハンバーグをプロデュースして来ました。
進化系ハンバーグとは、固定観念にとらわれない新たなスタイルのハンバーグを指します。
代表作の一部はこちらをご覧ください(*´(Å)｀*)ノ
進化系ハンバーグ一覧
今回は家庭用の進化系ハンバーグを紹介しましょう！
どちらもハンバーグとスイーツのフュージョンとなっています。
「行くぜ！ハンバーグの向こう側！」
どら焼きの皮＆アイスのカップで食べるハンバーグ！
ちなみに、どちらも
ニチレイの「お弁当にGood！ミニハンバーグ」＆
ファミマの「大人のポテトサラダ」を使用しています。
キャベツが白すぎたため、絵的に映えず残念…。
▲『どら焼きバーグ』
朝マックでおなじみの「マックグリドル」は、メイプル風シロップ入りの甘いパンケーキがバンズ。
洋風のパンケーキに対抗して和風のどら焼きで、が発想の原点です。
しかし、市販の皮の甘さが強すぎたんでハンバーグとの調和に違和感あり…(肉汁)。
スパイシーなポテサラがつなぎとなって馴染むのは発見！
▲『アイスカップバーグ』
カップは日世の「ココットカップ」を使用。
こちらはほんのりとした甘さなので、ハンバーグとのバランスもOK！
今回はミックスベジタブルを使ったけど、このトッピング次第で化けそうな感じ。
カップはもう少し固い方がいいかな？
「破壊なくして創造なし！」
「ハンバーグについて考えることは喜びである」
これからもハンバーグの固定観念をぶち壊して、ハンバーグの新たな可能性を追求して行きたいと思います(*´(Å)｀*)ノ
進化系ハンバーグとは、固定観念にとらわれない新たなスタイルのハンバーグを指します。
代表作の一部はこちらをご覧ください(*´(Å)｀*)ノ
進化系ハンバーグ一覧
今回は家庭用の進化系ハンバーグを紹介しましょう！
どちらもハンバーグとスイーツのフュージョンとなっています。
「行くぜ！ハンバーグの向こう側！」
どら焼きの皮＆アイスのカップで食べるハンバーグ！
ちなみに、どちらも
ニチレイの「お弁当にGood！ミニハンバーグ」＆
ファミマの「大人のポテトサラダ」を使用しています。
キャベツが白すぎたため、絵的に映えず残念…。
▲『どら焼きバーグ』
朝マックでおなじみの「マックグリドル」は、メイプル風シロップ入りの甘いパンケーキがバンズ。
洋風のパンケーキに対抗して和風のどら焼きで、が発想の原点です。
しかし、市販の皮の甘さが強すぎたんでハンバーグとの調和に違和感あり…(肉汁)。
スパイシーなポテサラがつなぎとなって馴染むのは発見！
▲『アイスカップバーグ』
カップは日世の「ココットカップ」を使用。
こちらはほんのりとした甘さなので、ハンバーグとのバランスもOK！
今回はミックスベジタブルを使ったけど、このトッピング次第で化けそうな感じ。
カップはもう少し固い方がいいかな？
「破壊なくして創造なし！」
「ハンバーグについて考えることは喜びである」
これからもハンバーグの固定観念をぶち壊して、ハンバーグの新たな可能性を追求して行きたいと思います(*´(Å)｀*)ノ