ワタシは自分が「持っている」ニンゲンなので、それを補完するシステムを何とか作り出したいと思っている。
それで最近考えているのが「OBSIDIAN」という結構マニアックなメモアプリだ。
このアプリを使っているのは、このアプリの特性が今までのメモアプリとは一線を画したものだから。
以下OBSIDIANについてGeminiに聞いて答えてくれたものを記す。
Obsidianのようなアプリは、単なるメモ帳という枠を超えて、「第2の脳(Second Brain)」や「PKM(個人知識管理)」ツールと形容されるのが一般的です。
あなたが感じている「ただのメモアプリではない」という直感は正しく、現在では主に以下のような言葉で定義・形容されています。
1. 「第2の脳(Second Brain)」
最も有名な形容です。Tiago Forte(ティアゴ・フォルテ)氏が提唱した概念で、自分の頭の中にある知識やアイデアを外部のデジタル空間に構築し、いつでも引き出せるようにした**「記憶の拡張」**を指します。
• 特徴: 忘れることを前提に、情報をストックして後から「再発見」するための装置。
2. 「PKM(Personal Knowledge Management)」
学術的・技術的な文脈で使われる言葉で、日本語では**「個人知識管理」**と呼ばれます。
• 意味: 単に「記録する」だけでなく、知識を「分類」「関連付け」「体系化」して、自分だけの知恵のデータベースを育てる行為やシステムのことです。
3. 「ネットワーク型ノート」「リンク型ノート」
従来のEvernoteやOneNoteのような「フォルダ(階層)」で管理するアプリとは異なり、ノート同士を**「双方向リンク([[]])」**で繋ぐ構造を指します。
• 例え: フォルダが「本棚」なら、Obsidianは「Webサイト」や「神経細胞(シナプス)」の集合体のようなイメージです。
4. 「デジタル・ガーデン(Digital Garden)」
ノートを「完成品」として保管するのではなく、小さなアイデアを植え、それらを繋ぎ合わせながら時間をかけて**「育てる」**というニュアンスを込めた美しい形容です。
5. 「Zettelkasten(ツェッテルカステン)」
ドイツの社会学者ニクラス・ルーマンが実践していたアナログのカード型ノート術をデジタルで再現したツールとしても有名です。
• 形容: 「思考の対話相手」。過去の自分が書いたメモが、現在の自分の思考を助けるという相互作用を重視する文脈で使われます。
なぜ「メモアプリ」以上の存在なのか?
あなたが「単なるメモではない」と感じる理由は、Obsidianが**「構造化(ストラクチャー)」と「自動化(プラグイン)」**に特化しているからです。
• Dataview: ノートをデータベース化して、特定の条件で一覧表示する。
• Canvas: 無限のホワイトボードに思考を並べる。
• AIとの融合: 蓄積した自分のノートだけを学習ソースにしてAIに質問する。
まさに「デジタル秘書」や「思考の実験室」と呼ぶのがふさわしい、非常に拡張性の高いツールだと言えます。
という感じなんだけど、自分的には「デジタルガーデン」という呼び方が気に入っている。庭的な空間に自分の得た情報を植えておいて、その中を散策するみたいな。
メモアプリがワタシに合わないのは、結局メモを保存する度に「ブック」や「階層」などの領域選びを求められるから。そんなの邪魔くさくてやってらんない。思いついたら書き散らして、後で抽出したり整理してくれるのがイイ。今まではそんなの無理だったんだけど、AI(って言うか大規模言語モデル)が出てきてくれて状況がいっぺんに変わった。こっちの方が言いっぱなし、書き散らしっぱなしでも、メモの方が「これはこうでしたよ」
「今日はこれらの項目が大切です」みたいな秘書仕事をやってくれるのだ。
それでさらにその「オブシディアン」をどう使っている仕事をしているかをイメージするために先行者のブログを見る。
今んとこ、こういうブログを渡り歩いているだけで、何もはじめてない。バカみたいだけど。
