大学構内に生活そのものがある。



その“生活の場”に毎年新しい学生が入学してきて、そしてこの“生活の場”で勉強して卒業していく。毎年この繰り返しをしながら歴史を積んでいく。


私が感じた中国の大学です。

もう一度言います。


中国の大学は、大学教職員の“生活の場” “研究の場”にあたらしい学生が入り、その場に入ってきて勉強し卒業していく。


日本の場合だと、大学という“場所”あるいは“施設”に、教職員も学生も出かけていく、という感じだ。


《構内に“繁華街”を見つけた!》


いろいろな生活の場がある。

郵便局、銀行、食堂、医院、薬屋、風呂や、美容院、本屋、雑貨や、衣料品や、食品や、スーパー、コンビニ、屋台、八百屋、果物屋、数えてたらきりが無い。



まあ暮らしに必要なすべてがあるといって過言ではない。一番多いのは食品販売と食堂かな。



かっぱジィジィの徒然TUREDURE日記


大学の門の前(外)では毎日朝市が開かれる。

以下はすべて大学の中です。








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