つづき。


誤解されては困るので補足します。


宿泊施設には洗濯機がちゃんとおいてあり、それを自由に使える環境にあります。私は洗濯物をためるのが嫌いなので、毎日下着だけは洗いたい、それで洗面器を買ったまでのことです。

学内を少し散策したので少しレポートします。


川が流れています。

かっぱジィジィの徒然TUREDURE日記


一般道路ではありません。

学内での路上駐車(駐車OKの場所)です。

ずーっと奥までつながっています。学生たちは殆どが学生寮でくらしますので、いわゆる通学車ではないと思います。大学になんかの関係で出入りしている車でしょうね。

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学生たちと交流。

日本語を学ぶ2年生の女子学生。

彼女らは仲のよいルーム&クラスメイトで山西省大同市と朔州市出身だという。とても生き生きしていました。

後ろの建物が彼女たちの宿舎で、一部屋に8人いるということでした。

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数人づつグループをつくり、日本語と中国語のごちゃ混ぜで自己紹介などをしながらなんとか交流しました。


学内の食堂で彼女たちからご馳走になりました。


8人もいたらそれぞれ生活リズムの違いや、寝る時間なども違うから大変じゃない?と、質問したしたら、


私たちルームメイト全員は仲がとってもいいし、いっせいに寝るからそんなに問題ないとの答えがかえってきました。



続く!