救急車で | 命をつなぐ

命をつなぐ

 2019.10..末期がんを宣告され気力が乏しくなった。
1回目 アルカディアを求めて 五色風 2008.01.011~12.02.10.
2回目 先祖を尋ねて 光源氏 2012.2.11~2020.07.03.
3回目・今回「命をつなぐ」新H.N(青い海)2020.7.14,~
 『乾坤一擲』の心構えで参ります!!

救急車で
テーマ:健康管理

 4月24日(月)午後3時過ぎに、救急車が来て3人の介護士が来られて
失神状態の愚老を気付かせた。もちろん何が起こったのか分からない。

Fig01.細長い資材に乗せられた
   不快な気持ちだった

 この時にハッキリしてきて、自分の状態を理解した


Fig02.救急車の中で隊員が救命機器で
    助けてくれた


 

Fig03.救急救命士3人と西条市ホームページ表紙
 

 

 

 

 普段は分かってないが、助けられると良く分かる
   有難う!!


 救急車で、西城中央病院へ運ばれた。救急グループの看護師さんに
「○○さん。今日は」 と明るく迎えられ、面食らった。
瞬時おいて「今日は、お世話になります」と返したら、大きく笑ってくれた

2,3時間色々と治療を受けた後、午後8時ごろ自宅へ帰してくれた
病院には泊まりたくなかったので、助かった

 4月25日(火)には予約してあった、眼科病院へ行った。

  主治医は女医さんだ
  色々と検査を受けた後、主治医と面談になったので、開口一番に
 「先生を尊敬申し上げているのに、目は悪くなるばかりで、目ヤニも沢山出る」と。
 「この前に予想した通り、黄斑浮腫が大きく膨れて悪くなっている。来週にでも
  注射をしましょう」と、データを見せてくれた。

退勤後は昨日今日と何もせず過ごした。体力も気力も落ちているナ~