救急車で
テーマ:健康管理
4月24日(月)午後3時過ぎに、救急車が来て3人の介護士が来られて
失神状態の愚老を気付かせた。もちろん何が起こったのか分からない。
Fig01.細長い資材に乗せられた
不快な気持ちだった
この時にハッキリしてきて、自分の状態を理解した
Fig02.救急車の中で隊員が救命機器で
助けてくれた
普段は分かってないが、助けられると良く分かる
有難う!!
救急車で、西城中央病院へ運ばれた。救急グループの看護師さんに
「○○さん。今日は」 と明るく迎えられ、面食らった。
瞬時おいて「今日は、お世話になります」と返したら、大きく笑ってくれた
2,3時間色々と治療を受けた後、午後8時ごろ自宅へ帰してくれた
病院には泊まりたくなかったので、助かった
4月25日(火)には予約してあった、眼科病院へ行った。
主治医は女医さんだ
色々と検査を受けた後、主治医と面談になったので、開口一番に
「先生を尊敬申し上げているのに、目は悪くなるばかりで、目ヤニも沢山出る」と。
「この前に予想した通り、黄斑浮腫が大きく膨れて悪くなっている。来週にでも
注射をしましょう」と、データを見せてくれた。
退勤後は昨日今日と何もせず過ごした。体力も気力も落ちているナ~