続きます25(大腸ガン手術後) | 命をつなぐ

命をつなぐ

 2019.10..末期がんを宣告され気力が乏しくなった。
1回目 アルカディアを求めて 五色風 2008.01.011~12.02.10.
2回目 先祖を尋ねて 光源氏 2012.2.11~2020.07.03.
3回目・今回「命をつなぐ」新H.N(青い海)2020.7.14,~
 『乾坤一擲』の心構えで参ります!!

続きます25(大腸ガン手術後)

A. 昨日のB.(L)①の情報など、意味も目的も解らないと思っていたが、
 本日の情報と合わせると良く理解できる。
 「大腸手術」の後の回復ぶりは、「無事に大便が出るか」と云う事だ。

WEB
 命にとって、食べる事と同様に排泄が大事なのだ。
 Drか看護師に言われたのか、暫くの間、大便と小便の排泄の記録が続きます。

B. 2年前の闘病生活記録
(A)2019/12/1(日)

  WEB     
①AM.6'頃:大便でる②。但し、尿の知らせだった(後でDrに質問する)
 AM.7’前:マリゼブ服用。  この辺は田窪氏に世話になったようだ。
 AM.7’20”:バイタルデータ 渡辺 優さん。
   看護師の服装は4種類もあるそうだ。カラー違い。 

  でも患者が日常最もお世話になるのは、看護助手アシスタントの方だと思う。
②AM.8'過ぎ:朝食、昨日と同じ重湯、マズイ。
 AM.9'15”:2回目の大便③。自室の可搬式トイレ使う。
 AM.11'00”:便3回目→4回目。   田鍋さん。

③PM.13'過ぎ:知らない看護師がヒョッコリ挨拶に来た。
  「S3 病棟、奥野が来ました。よろしくおねがいします」と。

  序に色々尋ねると、看護師長は森賀さんと云う。

不思議なことにs3病棟に移動しても、1ヶ月余りの間、
このお二人には一度もお世話にならな
かった。