続きます10(闘病生活)&古書処分
7月15日から16日昼過ぎにかけて、雷と大雨が断続的に続き。
病院やその他の予定が全て狂った。
Fig.01
中でも市の図書館から不要蔵書を引き取りに来る予定だったのも、
「本が濡れる恐れがある」とのことで中止し、来週の23日(金)に
変更され了解OKとした。
Fig.02
実は、蔵書や作成書類が1万件ぐらいあり、不要物、残す本など
を区分する作業をしていた。図書館に保存してもらう物でも4、5千冊
はあろう。
何故こんなことをするのかと云うと、間もなく僕の寿命は尽きる。
子供達は、孫を含んで女ばかりなので、お金にならない本など不要と、
残されると処分が大変だから廃棄してと冷たい。
Fig.03
今日、16日、午後3時には図書館から回収に来る予定だったので、
午前中も残すかどうか点検していた。
廃棄又は図書館行きと判定していた物の中に、未だ1,2年は生きるから
残すべきだと未練が残る書物があった。
本当に自分ながら往生際が悪いなとあきれている(爆笑)