難関発生-1
今日現在は、抗ガン剤の影響で毎日の下痢で悩んでおり、投げやり気分です。
この時期に書く内容としては実に辛いものがあります。
どなたかの参考になればと、気を取り直して書きましょう。
2年前の闘病生活です
(E)2019/11/05(火)
①《バイタル 2'15" 。6'45" 和田 》 色々世話になった
9'15" 食後自室戻り。4人部屋なのに同室者のことが一言も書かれてない。
《バイタル 9'20" 。10'00" 環境整備など。鈴木早苗、誉田佳奈》
◆10'30" 呼吸器検査開始。当初は自信あり気にして無かった。
10'40" ストマ交換、傷部観察 。(鈴木早苗、誉田佳奈)
中山看護師長(婦長)、主治医・小野Drの物々しいいメンバー!
11'30" 泌尿器科 診断。→膀胱炎と後日判明。
12'00" 昼食⇒⇒完食。
13'30" リハビリ①。 30m×5周=150m (横山)
Fig03.肺活量検査WEB
解説図0 解説図1
解説図2
◆15'00"~ 肺活量検査 ーーーこの時も全く気にせず。
15'15" リハビリ②。 脚部の訓練 (日和佐)
◆17'00" 肺活量検査レポート持参:主治医・小野Dr
「93歳の肺機能能力だ。手術は出来ない」との宣告。
この時、僕は82歳を過ぎていたから、肺機能は10歳も老化している。
僕はすぐに「西野式呼吸法をマスターしている。由美かおるさんが有名だ」
「検査法の様な急激な呼吸ではなく、一呼吸を1分間以上、2分間もかけて
ゆっくりと呼吸する方法だから、肺には自信がある」と食い下がった。
しばらく問答したが「手術には検査法の結果しか生かせないので、
暫く苦しいが訓練するか」となった。DRに対して患者が勝てる筈がない。
ーーー厄介な患者だなあ。
Fig04.西野式呼吸法の由美かおる
図-1 図-2
図-3図-4
《バイタル 17'15" 。17'20" 。杉野美紀 》
《バイタル 19'35" 富山 。21'51" 。23'01" 伊藤裕美 》
(F)2019/11/06(水)
《バイタル 1'50" 。管貴子。 3'30"。玉置涼子。6'40"。管貴子 》
8'過ぎ朝食。
《バイタル 9' 。10' 日野允嵩 、日和佐華帆 》9'過ぎ:血糖値289と高い
リハビリ①:10'30" 横山
11'30" 清拭、更衣。 日野允嵩 日和佐華帆
12'20" 昼食完了。
リハビリ② :13'00" 自転車エルゴメーター10'Watt ×10分 。日和佐
《バイタル:13'40" 傷の処置。日野允嵩 日和佐華帆。 14'50" 。和田 》
◆16'~16'30" CT のため造影剤点滴される。---口から入れないから楽だ。
日野允嵩 、日和佐華帆、和田 さん等に世話になった。
本日で尿量の計測不要となった。
18'30" 夕食
19' 薬飲む(抗生物質 レポフロキシタン)
この日に「肺活量増強訓練」を始めた筈なのに、一言も残されてない。
全体に不備な内容だが、疲れました。御免なさい。