小説のタイトルではありません
今日触れた2つの言葉ですが、使い慣れないので印象に残ってます
霙
読めますか?
私は読めませんでした
みぞれ
だ、そうです
では霙ってどんなのかな?
と、思い調べると
雨まじりの雪との事
なんか冬のソナタ的な・・・
出現は雨から雪に変わる時
もしくはその逆だそううです
つまり・・・
雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろうおおおおお
は、霙の事だったらしいw
ちなみに
雹 ひょう、は直径5mm以上
霰 あられ、は直径5mm以下の氷の塊が降った時に使うらしい
②
パジャマが家にありません
と、思ったら
パジャマ=寝間着なので
僕が着ているスェットも、ある意味パジャマらしい
もっと言えば
上下分かれていればパジャマ
繋がっていればネグリジェらしい
でも、ツナギ的な寝間着をネグリジェと言われてもねぇ・・・
一般的にはパジャマとスェットは違うと思う
パジャマの用途は寝間着のみだが
スェットはそれに加えて、チョットした外着も兼ねれる
(普通に普段着にしている人もいる)
コンビニとか普通にスェットで行くけど
パジャマでは行かない
眠りの質はパジャマが上らしい
流石専門職です
ここで、この2つを使って作文をしてみる
霙が降っているのに気付いたので、慌ててパジャマ姿のまま洗濯物を取り込んだ
サザエさん的な感じでしょうか?