人は道をもともとひとりで歩いているだけ‥。


そして、偶然、私たちは出会って、一緒に歩いていたの。




中には、永遠に一緒に歩き続けていく人たちもいるし、



すぐに、別々の道を歩き始める人もいる。




私たちも一度は永遠に歩き続けようと誓ったけど、



結局、別々に歩くことを選んだだけ‥‥。




でも、一緒に歩いた日々は、無駄ではなかったし、今でも宝物として心に残っているわ。




また、いつか、出会うことがあれば、



二人とも笑顔だといいね。



そう言って去って行った君。



今は、前だけを見て、歩き続けているんだろうね。



でも、俺は振り返るばかり‥‥。



夜を迎えるのがつらい…。


昼間は、仕事の忙しさから、心、ごまかせるけど。



夜は、君のことで、心痛くなる。



いつか、笑って、夜空の星を見上げることができるのかなあ…。


うつむきながら過ごす毎日。
わたしのこと、好き?



いつも、俺に君は聞いていたね。



そのたび、好きだよって心から言っていたのに。


最後の日も、君はわたしのこと、好きだった?そう聞いてきたね。



ずっと、好きだったのに、君にそう思われなかった、俺の心。


何か足りないものがあるのかな?


今でも、心から愛してる…。