前日まで元気でした。
ベッドで寝ている母に声を掛けると
パッと目を開け
Mちゃん、と私の名をはっきり言いました。
自分で着替えて寝たそうです。
施設の方が夜中巡回した時
息をしてなかったそうです。
眠ったまま逝ってしまった母は
眠ったままのきれいな顔で
白い布をかけたら
死体になってしまいそうで
ずっと見てました。
5年前は姉
今度は母
違ったのは、私が喪主で葬儀を行なったことです。
これから四十九日の法要、納骨です。
私は母の死を受け入れました。
これからは母は亡き父、姉と共に私の心の中で生きてくれる。
そう思います。