繊細さんな長男の話。 | ただの私の想い事

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出来事より想い事を綴る日常日記。
私の中に沸いては消えたり残ったりする想いを
記録しています。

長男は割りと繊細さんな性格で

そこからくる症状なのかお腹が痛くなりやすかったりする。 

   


朝にお腹が痛いと言い出して

学校を休んだときもある。



冬休みに入る少し前に

風邪を引いて学校を休んでいて

数日ぶりに登校する日の朝

またお腹が痛いと言い出したことがあった。

風邪っていってもたいしたことはなくて

ただ今は風邪症状があると登校させれないという状況だから休ませてるくらいの体調で家にいるときは全然元気だったのに

朝になって学校いくぞってなると体調が悪いと言い出すことに、学校にいきたくないなにかがあるのかと思い始めた。



そこで

学校いきたくないの?

なにかあったの?

と聞いてみると

学校でクラスのとある女の子に少しちょっかいをかけられてるというか

遊びたくない遊びに無理矢理引っ張っていかれたり

長男に見方がいない状態の戦いごっこをしたり

背中に乗ってきたり

そういうのがちょっと嫌なことが

休み明け久しぶりに学校行くときは特に思い出しちゃうんだと

はじめて大泣きしながら打ち明けてくれた。



長男は親バカに聞こえるかもしれないけど

優しくて穏やかで平和主義な子だ。



保育園の時の担任の先生にも

クラスがちょっとピリついた雰囲気の時も

長男の言動で空気がなごんだりする場面がたくさんあったんですよっていう話をしてもらったことがあって、長男の素敵なところだなぁなんて思ったりもした。



でも、それゆえに嫌なことも嫌だと言えなかったり、嫌なことにも何となく流されてしまったりもするんだろう。



私自身もそうだからよくわかる。



その女の子だって

長男が本当はいやがってるとか思ってないのかもしれないし

遊びの延長なんだろうとも思う。



まぁその遊びの延長がエスカレートしていったり

年齢が上がってくるとそれがいじめに発展していくこともなかにはあるんだと思うけど。



でもみんなまだ一年生。

嫌なことは嫌だって伝えてみるとか

こういうことしたり言ったりすると

相手は嫌な気持ちになるんだなとか

そういう人間関係もこれから学んでいくんだよね。



長男は私に心配かけるのがいやで言えなかったと泣きながら言ってくれた。



切なかった。



母さんには心配かけてもいいんだよ。

つらいこととか嫌なことがあったら

一人で溜め込まないで

いつでも言ってねって、抱き締めた。



でもその後話せてスッキリしたのか

私から先生にもまだ話さなくていいと言っていたし

学校自体は仲良くしているお友達もいて楽しいみたいだから

今のとこは私はただ見守っている。



子どもにはいつも笑っててほしいから

沈んだ顔を見るのはつらいけど

必要以上に親が動くのも少し違うとも思う。

本当に必要な時は動くけれど

信じて見守ること。

子どもが転んでも自分で立ち上がれる人間になれるようにサポートすることが出来たらいいなと思う。






冬休み明けの登校初日は内心少しはらはらしてたけど

友達に会うの楽しみ~!と元気に登校したのでほっとした。



とりあえず私は長男が朝少しでもご機嫌になるように

私自身がご機嫌で楽しそうに、ややテンション高めで接するようにしている(笑)

眠そうな長男もつられて笑顔になるから。





子育てって何歳になってもその年その年の悩みはでてくるけど

毎日本当に尊い時間を過ごしているなぁ。




きっと私がおばあちゃんになったとき

なつかしく、暖かく、一番思い出すのは

きっと今なんだろうな。