office2016word切り取った要素をまとめて貼り付けるには【スパイク機能】が便利

office2016 Wordには、スパイク機能というのがあります。

文字列や画像、表などを次々に切り取り、別の位置にまとめて貼り付けることができる機能です。

切り取る数に制限はありませんし、別の文書に貼り付けることもできます。

複数の文書から使いたい文字列をスパイクに格納して、別の文書にまとめる場合に役立ちます。

"office2016 2021712-618-1" 

参考スパイク機能は、Outlookにもあります。

目次[非表示]

文字列を選択して[Ctrl]+[F3]

まとめて貼り付け

表の選択

スパイクの削除

office2016 文字列を選択して[Ctrl]+[F3]

下のような文書があります。

たとえば、[レイアウト]の文字列を選択して[Ctrl]+[F3]を押します。

"office2016 2021712-618-2" 

[レイアウト]の文字列は切り取られます。

"office2016 2021712-618-3" 

この操作で[挿入]タブの[クイックパーツ]にある[定型句]の[スパイク]という文書パーツが作成され、切り取られた文字列はスパイクに格納されます。

"office2016 2021712-618-4" 

もし、切り取りたくない場合は、[Ctrl]+[F3]を押した後、[Ctrl]+[Z]を押すと復活させることができます。

参考[Ctrl]+[Z]を使っても、文書パーツに格納された文字列は削除されません。

"office2016 2021712-618-5" 

スパイクに格納したい文字列や画像を選択して[Ctrl]+[F3]を押して、次々にスパイクに格納していきます。

まとめて貼り付け

スパイクに格納した文字列や画像をまとめて貼り付ける方法です。

一回のみなら[Ctrl]+[Shift]+[F3]

一回きりでよければ、貼り付けたい位置にカーソルを置いて、[Ctrl]+[Shift]+[F3]を押します。

"office2016 2021712-618-6" 

注意このショートカットキー操作の場合は、貼り付け後に文書パーツの[スパイク]が自動的に削除されます。

"office2016 2021712-618-7" 

何度でも貼り付けるには[スパイク]と入力して[Enter]キー


何度でも貼り付けたい場合は、貼り付けしたい位置で[スパイク]と入力して、[Enter]キーを押します。

この方法は、別の文書にも続けて貼り付けることができます。

"office2016 2021712-618-8" 

office2016 クイックパーツから入力

また、[挿入]タブの[クイックパーツ]の[定型句]の[スパイク]をクリックします。

この方法は、別の文書にも続けて貼り付けることができます。

"office2016 2021712-618-9" 

表の選択

表をスパイクに格納したい場合は、表の下の段落記号まで含んで選択します。

参考表の上の段落記号でも構いません。

"office2016 2021712-618-10" 

スパイクの削除

スパイクを削除するには、[挿入]タブの[クイックパーツ]の[定型句]の[スパイク]で右クリックします。

ショートカットメニューの中の[整理と削除]をクリックします。

"office2016 2021712-618-11" 

[文書パーツオーガナイザー]ダイアログボックスが表示されるので、[スパイク]を選択して[削除]ボタンをクリックします。

"office2016 2021712-618-12"