office2013 氏名の列を姓と名の列に分割するなら【区切り位置指定ウィザード】
office2013 Excelで氏名セルを姓と名の別々のセルに分けるという作業をしなければならないことがあります。
下のような表があります。
F列の氏名を隣のG列に姓を、H列に名を表示する操作です。
F列の氏名は、姓と名の間には空白スペースを使用しています。
"office2013 2021802-703-1"

[データ]タブの[区切り位置]を使用すると、簡単に氏名の列を姓と名の列に分割できます。
1つのセルにカンマやスペースなどで区切られた氏名であれば、[区切り位置指定ウィザード]の3つの設問に答えていくだけで分割できます。
ポップヒントにも記されています。
office2013 [区切り位置]コマンドのポップヒント
F列の氏名が入力されたセルを選択します。
[データ]タブの[データツール]グループにある[区切り位置]をポイントします。
ポップヒントには、下のように記されています。
区切り位置
1つの列に入っているテキストを複数の列に分割します。
たとえば、氏名の列を姓と名の列に分割します。
固定の長さで区切ることも、カンマやピリオドなどの記号で区切ることもできます。
氏名を姓と名に分けて表示しようと操作を模索している人がこのポップヒントに気がついてくれればいいのですが、なかなかそうはいかないかもしれないですね。
でも、Office2013になってポップヒントは非常に充実したと思っています。
"office2013 2021802-703-2"

参考Excel2007、2010、2016、2019、365のポップヒントにも ”たとえば、氏名の列を姓と名の列に分割できます。”と記されています。できるだけポップヒントは読んでいただきたいと思っています。
Wordにも同じような機能があります。[文字列を表にする]のポップヒントの内容はExcelの[区切り位置]と同じです。
区切り位置指定ウィザード
区切り位置指定ウィザードは3つの画面が表示されます。
元のデータ形式を選択(区切り位置指定ウィザード - 1/3)
[区切り位置指定ウィザード - 1/3]では、[カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ]を選択します。
[次へ]ボタンをクリックします。
"office2013 2021802-703-3"

区切り文字の選択(区切り位置指定ウィザード - 2/3)
[区切り位置指定ウィザード - 2/3]が表示されます。
[区切り文字]で[スペース]を選択します。
[データのプレビュー]で確認して問題がなければ[次へ]ボタンをクリックします。
"office2013 2021802-703-4"

表示先の指定(区切り位置指定ウィザード - 3/3)
[区切り位置指定ウィザード - 3/3]が表示されます。
[表示先]を指定します。
直接入力しても構いませんし、[ダイアログボックス拡大/縮小]ボタンをクリックして、セルをクリックしてもいいです。
"office2013 2021802-703-5"

表示先のセルが指定できたら、[完了]ボタンをクリックします。
"office2013 2021802-703-6"

下のように姓と名を分けて表示することができます。
"office2013 2021802-703-7"
