officeフィルタリングしたデータに追加(現在の選択範囲をフィルターに追加する)

office Excelのフィルターを設定した表で、多数のリストの中から検索ボックスを利用して検索した後、続けて検索し、そのリストをフィルターに追加する方法です。

フィルターの[検索]ボックスで検索すると、[現在の選択範囲をフィルターに追加する]というメニューが現れます。

先にフィルタリングしたデータは、そのままにしてデータを追加できるというものです。

"office 2021907-662-1" 

目次[非表示]

サンプル表の確認

1回目の検索と抽出

2回目の検索

[現在の選択範囲をフィルターに追加する]をオンにして1回目のフィルターに追加

フィルターモードのショートカットキー

サンプル表の確認

下のように[データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループの[フィルター]をクリックして、フィルターを適用した表があります。

47都道府県の中から検索ボックスを使用して目的のデータを複数抽出したいと思います。

都道府県などはまだ少ないリストなので、一覧からチェックボックスをオン/オフに設定した方が早いかもしれませんが、このリストが何百となる場合は、検索ボックスを使用した方が効率的です。

"office 2021907-662-2" 

[都道府県]の▼フィルターボタンをクリックします。以下のようにすべての項目(県名)が表示されます。

"office 2021907-662-3" 

office 1回目の検索と抽出

検索ボックスに[愛]と入力して、[Enter]キーを押すと下のように[愛]を含む[愛知県]と[愛媛県]が抽出されます。

この検索ボックスについては、フィルターのテキスト検索ボックスの活用で解説しています。

"office 2021907-662-4" 

[愛知県]のチェックボックスをオンにして[OK]ボタンをクリックします。

"office 2021907-662-5" 

[愛知県]のデータのみが抽出されます。

参考1回目の検索は、検索ボックスを使用する必要はありません。チェックボックスのオン/オフで絞り込んでもOKです。

"office 2021907-662-6" 

2回目の検索

続いて、検索ボックスに[岡]と入力して、[Enter]キーを押すと下のように[岡]が含まれる[岡山県]と[静岡県]、[福岡県]が抽出されます。

"office 2021907-662-7" 

[現在の選択範囲をフィルターに追加する]をオンにして1回目のフィルターに追加

先に抽出した[愛知県]はそのままにして、新たに抽出した[岡山県]をフィルターに追加したいと思います。

[岡山県]のチェックボックスはオンのままにして、[静岡県]と[福岡県]のチェックボックスをオフにします。

そして、[現在の選択範囲をフィルターに追加する]のチェックボックスをオンにして[OK]ボタンをクリックします。

参考[現在の選択範囲をフィルターに追加する]というメニューは、[検索]ボックスを使用した時のみ表示されます。

"office 2021907-662-8" 

そうすると、[愛知県]と[岡山県]をフィルタリングすることができます。

フィルターは上手に使いこなしたいですね。

"office 2021907-662-9" 

フィルターモードのショートカットキー

フィルターモードのオン/オフは、ショートカットキー[Ctrl]+[Shift]+[L]で切り替えることができます。(Excel2007以降)

"office 2021907-662-10"