2026年7月16日作成

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表題の件、皆さんはご存じでしょうか?

2026年の、王位、タイトル戦が開催中ですた。

王位戦の対局の様子を地上波で放映していた様ですので、認識されている方が多いかもしれません。

以下、王位戦、第二局、対局の詳細データです。

7月15日・7日16日 第二局、伊藤二冠、100手で伊藤二冠投了、残り約3時間20分(伊藤二冠残り約2時間50分)、後手、相掛かり

いつも通り、対局と同時進行の動画を横目で見ながら、別作業をしていました。

第一局とは全く逆の結果なので、インターネットで理由を調べてみました。

第二局の勝因と流れのポイントは以下の通りです。

1. 伊藤二冠の積極策への冷静な対応

戦型は双方得意の「相掛かり」となりました。先手の伊藤二冠が早い段階で右桂を活用する積極的な攻めを見せましたが、藤井王位はこれに慌てず冷静に対応しました。

2. 左辺での優位(馬とと金の構築)

1日目の午前という早い段階から、藤井王位は敵陣の左辺に「馬」と「と金」を作ることに成功しました。この拠点構築によって、中盤以降の主導権を握る大きな足がかりができました。

3. 的確かつ迅速な寄せの鋭さ

2日目、伊藤二冠は「中住まい」に構えた藤井王位の玉に対して左右からの挟撃による反撃を試みました。しかし、藤井王位は伊藤二冠の玉頭(玉の頭上)に照準を合わせつつ、左辺からの攻めも継続させました。最終的に藤井王位の攻めのスピードが上回り、伊藤二冠の反撃が間に合う前に100手で押し切る形となりました。

この勝利により、藤井王位はシリーズ成績を1勝1敗のタイに戻しました。第1局・第2局ともに後手番が勝利する「ブレーク合戦」の展開となっています。

次局、第三局は7月29日・7月30日に北海道登別市で開催される様です。

果たしてブレーク合戦後の第三局はどうなりますか?

新たな年も早くも七月となり、早くも年を折り返しましたが、夏の日差しと、台風の接近と共に梅雨の訪れを早くも感じてしまう、陽気の今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。