自分自身、この無罪判決については驚いていません。
というより、当然の結果と受け止めています。
もともと、検察の捜査時の不手際やリーク合戦だけが目についた一連の流れでしたが、
とうとう一区切りがついたということでしょうか。
最近の検察の国民的地位は失墜を続けていますが、
もし、控訴をするとなると、検察はよほどの覚悟が必要になってきます。
リスクはあまりに高いでしょう。
検察が控訴する、しないにせよ、
この判決で民主党の反主流派が勢いづくのは間違いないでしょう。
消費税法案の成立も暗雲が立ちこめてきました(どちらにせよ、野田総理が考えていた以上に自民党は消費税法案に後ろ向きなようです)
執行部の一部は、消費税法案の継続審議もやむなしという雰囲気が立ちこめています。
野田総理は、消費税にこだわらず、まずは予算関連法案の成立を優先事項とすべきでしょう。
それが懸命というものです。