1年前、津波がすべてを押し流していく映像に目を奪われたのを昨日のように感じますが、
確かに1年も時が流れたのは間違いない事実です。

この1年間で被災地の復興は遅々として進まず、
この国の政治家のレベルの低さに呆れるばかりです。
ひいては、その政治家を選んだ国民、私を含めてですが、
そのレベルの低さにも呆れるばかりです。

私たち国民も、政府も、被災地も、優先して取り組むべき課題があるのにもかかわらず、
不毛な悲観論や非生産的な政局政治がこの国を覆っています。

これでいいのでしょうか?

確かに世界は未曾有の大不況に襲われていますが、
私たち日本国民には今すぐにでもできることがあるはずです。
我が日本政府には打てる手があるはずです。

しかし、国民も政治家も、間違った情報に踊らされ、
何が重要で、何が有効で、何が必要なのかを理解していません。

これは、国益を顧みないマスコミやそれを裏で操る官僚たちのせいとも言えるのですが、
結局は国民の政治リテラシーのなさが原因だと考えます。

国民はもう一度、目を見開き何が私たちの選択すべきことなのかを真剣に考えるべき時なのです。