現在の日本では仕事がない若者までが「生活保護」を受給しています。
 そもそも、軽いハンディキャップでも仕事につけなかったり、
 そこまでひどくない病気で受給している方もいらっしゃいます。

 この問題は、私は以前のブログ記事にも書きましたが、

 生活保護問題を解決するためには?

 景気を良くすることが解決方法と主張しました。

 しかし、景気が良くなるまで生活保護を受け続けるというのは、
 やはり問題だと考えます。

 ですから、生活保護を受ける理由・程度によって
 生活保護を受給せずに、政府が生活保護対象者を臨時公務員として雇い入れる、
 そういうシステムを作るべきではないでしょうか?

 生活保護支給は政府から対象者への「所得移転」であり、
 直接的なGDP増加にはつながりませんが、
 臨時公務員として雇いいれば、直接的にGDPは増加していきます。
 当然、景気対策としても強く機能します。
 また、治安対策にもなりますし、
 労働者のセーフティーネットとして機能し、
 精神的安心感にもつながります。
 働かないことでの精神的荒廃は重大な問題であり、
 それを解消できるだけでも多いに意義あることだと考えます。

 つまり、失業者から生活保護受給者へと一気に落ちていくのではなく、
 その間に何層ものセーフティーネットを設置するべきだと考えます。

 そして、景気対策を政府が行い、
 景気が良くなれば、臨時公務員より給料がより多い職へと
 就職していくと考えます。